90行目:
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;「何、シュテッケンが襲われた!? だから言わんこっちゃないんだ!」
;「何、シュテッケンが襲われた!? だから言わんこっちゃないんだ!」
:第19話にてカイサ星にバクーフの恒星間宇宙船を見に行ったシュテッケンがジル・クロードの襲撃を受けたと聞き。オフス星の時のこともあって心配したがシュテッケンの説得に負けて送り出したものの、案の定二の舞となってしまったことを嘆いた。当然取りも直さず、士郎達を召集して急行する。
:第19話にてカイサ星にバクーフの恒星間宇宙船を見に行ったシュテッケンがジル・クロードの襲撃を受けたと聞き。オフス星の時のこともあって心配したがシュテッケンの説得に負けて送り出したものの、案の定二の舞となってしまったことを嘆いた。当然取りも直さず、士郎達を召集して急行する。
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;「ふざけるな! 俺達は捨石になるために今まで頑張ってきたんじゃない!」
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:第22話、ユーリ・カズン・アーウィンを護衛する中、地球やアーウィン城の護衛も全て任せるとシュテッケンから告げられ、「今んところはユーリも俺達も時代の捨石だ」とも言われる。
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:この台詞は『GC/XO』において、バクシンガー撃墜時の台詞として採用された。
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;「タクラ・スーオ将軍は病死ということで発表されたそうだ」<br />シュテッケン「そうか」
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:同上、ユーリがアーウィン14世の後を継ぐ事に反対し、襲撃部隊をけしかけるも銀河烈風隊に撃退されたタクラ・スーオが自決した事を聞いて。
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:なんてことの無い台詞なのだが実はこの場面、作画ミスにより'''ディーゴとシュテッケンの声が入れ替わっている。'''
;「…オズマさん。俺たちゃ敵も作った、義理もできた。時の流れがどういう風にうねろうと、安全だからといって今の生き方を曲げることはできん」
;「…オズマさん。俺たちゃ敵も作った、義理もできた。時の流れがどういう風にうねろうと、安全だからといって今の生き方を曲げることはできん」
:危険を顧みず[[オズマ・ドラーゴ]]が烈風隊本拠地を訪問し、新しい時代のために自分と手を組んでほしいと述べたときの返事。
:危険を顧みず[[オズマ・ドラーゴ]]が烈風隊本拠地を訪問し、新しい時代のために自分と手を組んでほしいと述べたときの返事。