差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
127行目: 127行目:  
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
 
;[[アムロ・レイ]]、[[シャア・アズナブル]]([[クワトロ・バジーナ]])、[[カミーユ・ビダン]]
 
;[[アムロ・レイ]]、[[シャア・アズナブル]]([[クワトロ・バジーナ]])、[[カミーユ・ビダン]]
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』にて対峙。
+
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では彼等に対して、'''「全ての人間がお前達のようになれば、計画を考え直したかも知れなかった」'''とまで評している。
:彼らの中にある[[ニュータイプ]]の力の発芽を[[ギアス]]で感じ取っており、'''「全ての人間がお前達のようになれば、ワシも計画を考え直したかも知れなかったぞ」'''とまで評している。
   
;[[リボンズ・アルマーク]]、[[グレイス・オコナー]]
 
;[[リボンズ・アルマーク]]、[[グレイス・オコナー]]
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』で共演。「人類の意思統合」という目的で手を結ぶ。リボンズは人類を[[イノベイター]]化、グレイスは[[バジュラ]]を用いた方法。しかし、シャルルを含むこの三者は自己のエゴの押し付けでしかなく、最終的に[[ZEXIS]]に否定された。
+
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では「人類の意思統合」という目的で手を結ぶが、内心では彼らに冷やかな印象を抱いていた。
:なお、シャルルは意思統合により近づきつつある絶望の未来を回避する事が最終的な目的だったのだが、他の二人は彼にそんな意図があるとは知らず、ただ自分達のプライドと欲望を満足させる為だけに動いており、シャルルは内心では彼らに冷やかな印象を抱いていた。
   
;[[アイム・ライアード]]
 
;[[アイム・ライアード]]
:シャルルとV.V.にとって、嘘の塊である彼は最も唾棄すべき存在。「ルルーシュに似ている」(彼はルルーシュと違い、正真正銘の極悪人だが)という理由で[[黒の英知]]に関する情報を与えた。
+
:シャルルとV.V.にとって、嘘の塊である彼は最も唾棄すべき存在だが、[[黒の英知]]に関する情報を与えた。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
8,723

回編集

案内メニュー