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| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|六神合体ゴッドマーズ}}

| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|六神合体ゴッドマーズ}}

| 所属 = {{所属 (人物)|ギシン帝国}}

| 所属 = {{所属 (人物)|ギシン帝国}}

| 役職 = [[役職::一般兵]]

| 役職 = [[一般兵]]

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== 概要 ==  

== 概要 ==

[[ズール皇帝]]率いる[[ギシン帝国]]の一般兵士。

[[ズール皇帝]]率いる[[ギシン帝国]]の一般兵士。

:帝国の支配者。

:帝国の支配者。

== 他作品との人間関係==

== 他作品との人間関係 ==

;[[クロッペン]]

;[[クロッペン]]

:Dでは上官だったが、クローンの素性が判明した彼に罵声を浴びせる。

:『[[スーパーロボット大戦D|D]]』では上官だったが、クローンの素性が判明した彼に罵声を浴びせる。

;[[ベガ兵]]

;[[ベガ兵]]

:64では同僚にあたる。

:『[[スーパーロボット大戦64|64]]』では同僚にあたる。

<!-- == 名台詞 == -->

<!-- == 名台詞 == -->

== スパロボシリーズの名台詞 ==

== スパロボシリーズの名台詞 ==

;「黙れクローン！　俺たちは貴様を手みやげに、地球の戦艦に投降するのだ」<br/>「ギシンの軍律では、上の失敗は下にも及ぶ。失敗しつづけた貴様がクローンとあっては、俺たちも巻き添えで処刑される。冗談ではない」

;「黙れクローン！　俺たちは貴様を手みやげに、地球の戦艦に投降するのだ」<br />「ギシンの軍律では、上の失敗は下にも及ぶ。失敗しつづけた貴様がクローンとあっては、俺たちも巻き添えで処刑される。冗談ではない」

:Dの「暴かれた真実」より。失態が続いたクロッペンがクローンと判明するや、まがりなりにも上官であった彼を投降の手土産にしようと目論むが……。

:『[[スーパーロボット大戦D|D]]』の「暴かれた真実」より。失態が続いたクロッペンがクローンと判明するや、まがりなりにも上官であった彼を投降の手土産にしようと目論むが……。

;「なんだと、捕虜！？　お、俺たちはクローンを捕らえてきた。その俺たちを、クローンと一緒に扱うというのか！？」<br/>「くっ…冗談じゃない。捕虜になどされてたまるか！　くそっ、部隊を出せ！　手柄をたてなきゃ、俺たちは帰れないぞ！」

;「なんだと、捕虜！？　お、俺たちはクローンを捕らえてきた。その俺たちを、クローンと一緒に扱うというのか！？」<br />「くっ…冗談じゃない。捕虜になどされてたまるか！　くそっ、部隊を出せ！　手柄をたてなきゃ、俺たちは帰れないぞ！」

:Dの同話にて。[[楯剣人|剣人]]が兵士達の真意を測るべく、クロッペンと同様の待遇にするという言葉を受けての対応。結果、自軍部隊からも信頼には値しないと判断され、投降を図った兵士達は全滅。逆にクロッペンは要塞から無事脱出するという皮肉な結果に終わった。

:『D』の同話にて。[[楯剣人|剣人]]が兵士達の真意を測るべく、クロッペンと同様の待遇にするという言葉を受けての対応。結果、自軍部隊からも信頼には値しないと判断され、投降を図った兵士達は全滅。逆にクロッペンは要塞から無事脱出するという皮肉な結果に終わった。

{{DEFAULTSORT:きしんへい}}

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[[Category:登場人物一般兵]]

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[[Category:六神合体ゴッドマーズ]]

[[Category:六神合体ゴッドマーズ]]