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853 バイト追加 、 2017年10月29日 (日) 17:54
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:第22話でウッソ・エヴィンに生き残るためのチャンスを与えた時の台詞。
 
:第22話でウッソ・エヴィンに生き残るためのチャンスを与えた時の台詞。
 
;「やったな、小僧!」
 
;「やったな、小僧!」
:散り際の台詞。
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:散り際の台詞。アビゴルを撃破されながらも生身でウッソ機のコクピットに取り付くが、ワイヤーガンで反撃され爆炎の中に消えた。
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:この台詞は2通りの解釈ができる。ウッソは「最後に褒めてくれた」と解釈したが、怒りに満ちた表情や口調、機外へ吹っ飛ばされてもなお銃を構えてあがく様子からはとても彼を褒めているようには見えず、むしろ単に反撃された恨み節でしかないように思える。ウッソが事実に反してゴッドワルドが褒めてくれたと言い聞かせたいだけなのか、それとも[[ニュータイプ]]的な感応により視聴者の与り知らないところでゴッドワルドから賞賛の意思を受け取っていたのか……いずれにせよやるせないシーンである。
    
=== 漫画版 ===
 
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