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18 バイト追加 、 2017年9月29日 (金) 18:38
→‎名(迷)台詞: 「嫌がったら」だった…
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:第14話。療養明けで様子を見に来たディーゴとシュテッケンが部屋から出た後鏡に向かい、熱で倒れて彼らに心配をかけた情けない自分に喝を入れる。…ただ、二人に部屋に入ってこられたのはヒゲ剃り中であったため、終始シェービングフォームを付けたまま(さながら白ヒゲ)というちょっと抜けた場面であった。
 
:第14話。療養明けで様子を見に来たディーゴとシュテッケンが部屋から出た後鏡に向かい、熱で倒れて彼らに心配をかけた情けない自分に喝を入れる。…ただ、二人に部屋に入ってこられたのはヒゲ剃り中であったため、終始シェービングフォームを付けたまま(さながら白ヒゲ)というちょっと抜けた場面であった。
 
;Dr.ディネッセン「ハハハ…これは、お兄さんかね?」<br />「え、ええ…似たようなもんですが… 病的な心配性とでも言いますか…!(もう、シュテッケンめ…!)」
 
;Dr.ディネッセン「ハハハ…これは、お兄さんかね?」<br />「え、ええ…似たようなもんですが… 病的な心配性とでも言いますか…!(もう、シュテッケンめ…!)」
:第15話。オフス星にいるDr.ディネッセンに身体を診てもらうことになり、彼にアンリィ・セゾンJr.からの紹介状を渡したところ、一緒にシュテッケンの手紙も入っていた。「暴れたら押さえつけて張り倒してでも体の隅々まで調べてくれ」というその内容を聞かされ、リリィにもそれを見られて笑われたため、兄貴分の過保護ぶりに呆れる次第であった。
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:第15話。オフス星にいるDr.ディネッセンに身体を診てもらうことになり、彼にアンリィ・セゾンJr.からの紹介状を渡したところ、一緒にシュテッケンの手紙も入っていた。「嫌がったら押さえつけて張り倒してでも体の隅々まで調べてくれ」というその内容を聞かされ、リリィにもそれを見られて笑われたため、兄貴分の過保護ぶりに呆れる次第であった。
 
;「あのぉ、全部脱ぐんでしょうか?」<br />リリィ「…ち、違いますわっ!」
 
;「あのぉ、全部脱ぐんでしょうか?」<br />リリィ「…ち、違いますわっ!」
 
:その後、Dr.ディネッセンの診察を受けるに当たって裸になって横になれと言われて。…一体何の心配をしているのか。まあ、傍にうら若い女性がいるので戸惑ったのだろうが。結局下着は着けてていいと言われて一安心(?)。
 
:その後、Dr.ディネッセンの診察を受けるに当たって裸になって横になれと言われて。…一体何の心配をしているのか。まあ、傍にうら若い女性がいるので戸惑ったのだろうが。結局下着は着けてていいと言われて一安心(?)。
 
;「あぁ…アステロイドだ! あそこに見えるのは、ターマ隕石海の灯(ひ)じゃないですか?」
 
;「あぁ…アステロイドだ! あそこに見えるのは、ターマ隕石海の灯(ひ)じゃないですか?」
 
:第16話にてオフス星からの帰り、ふと窓からアステロイドを見つけての一言。それを聞いてシュテッケンとディーゴは昔話に花を咲かせる。そのうちターマではない事に気づかれてお叱りを喰らってしまうが、シュテッケンがキョウラーク星を放り出して勝手に駆けつけたディーゴと口論して意地を張ったままなのを見かねて打った芝居であった。
 
:第16話にてオフス星からの帰り、ふと窓からアステロイドを見つけての一言。それを聞いてシュテッケンとディーゴは昔話に花を咲かせる。そのうちターマではない事に気づかれてお叱りを喰らってしまうが、シュテッケンがキョウラーク星を放り出して勝手に駆けつけたディーゴと口論して意地を張ったままなのを見かねて打った芝居であった。
;「それにさ、向こうに知り合いが出来たから頼んでなんか送ってもらうよ」<br />ジャッキー「…ホント?」<br />「あぁ、本当さ…フフッ。あ~、よかったなぁ~… ~~~♪」
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;「それにさ、向こうに知り合いが出来たから頼んでなんか送ってもらうよ」<br />ジャッキー「…ホント?」<br />「あぁ、本当さ…フフッ。あ~、よかったなぁ~… ~~~♪(※鼻歌)」
 
:第17話。せがまれていたお土産をすっぽかしてしまい、なんとか絵ハガキは貰ってきたからと宥めにかかるも機嫌を損ねたままのリー兄妹に対し、もう一押しとこう切り出したが、その上機嫌振りから「知り合い」は素敵な女性(リリィのこと)だとファンファンには見抜かれてしまうのだった。
 
:第17話。せがまれていたお土産をすっぽかしてしまい、なんとか絵ハガキは貰ってきたからと宥めにかかるも機嫌を損ねたままのリー兄妹に対し、もう一押しとこう切り出したが、その上機嫌振りから「知り合い」は素敵な女性(リリィのこと)だとファンファンには見抜かれてしまうのだった。
 
;「許せない…断じて許せん!!」
 
;「許せない…断じて許せん!!」
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