差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
637 バイト追加 、 2017年9月29日 (金) 17:49
110行目: 110行目:  
;「あぁ…アステロイドだ! あそこに見えるのは、ターマ隕石海の灯(ひ)じゃないですか?」
 
;「あぁ…アステロイドだ! あそこに見えるのは、ターマ隕石海の灯(ひ)じゃないですか?」
 
:第16話にてオフス星からの帰り、ふと窓からアステロイドを見つけての一言。それを聞いてシュテッケンとディーゴは昔話に花を咲かせる。そのうちターマではない事に気づかれてお叱りを喰らってしまうが、シュテッケンがキョウラーク星を放り出して勝手に駆けつけたディーゴと口論して意地を張ったままなのを見かねて打った芝居であった。
 
:第16話にてオフス星からの帰り、ふと窓からアステロイドを見つけての一言。それを聞いてシュテッケンとディーゴは昔話に花を咲かせる。そのうちターマではない事に気づかれてお叱りを喰らってしまうが、シュテッケンがキョウラーク星を放り出して勝手に駆けつけたディーゴと口論して意地を張ったままなのを見かねて打った芝居であった。
 +
;「それにさ、向こうに知り合いが出来たから頼んでなんか送ってもらうよ」<br />ジャッキー「…ホント?」<br />「あぁ、本当さ…フフッ。あ~、よかったなぁ~… ~~~♪」
 +
:第17話。せがまれていたお土産をすっぽかしてしまい、なんとか絵ハガキは貰ってきたからと宥めにかかるも機嫌を損ねたままのリー兄妹に対し、もう一押しとこう切り出したが、その上機嫌振りから「知り合い」は素敵な女性(リリィのこと)だとファンファンには見抜かれてしまうのだった。
 
;「許せない…断じて許せん!!」
 
;「許せない…断じて許せん!!」
 
:殺し屋を雇ってオズマ達を[[暗殺]]させ、佐馬までも殺したジル・クロードに止めを刺すときの台詞。本来は慈悲深い一面を持つビリー本人も、こればかりは無慈悲な一面を見せた。
 
:殺し屋を雇ってオズマ達を[[暗殺]]させ、佐馬までも殺したジル・クロードに止めを刺すときの台詞。本来は慈悲深い一面を持つビリー本人も、こればかりは無慈悲な一面を見せた。
1,181

回編集

案内メニュー