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→名(&迷)台詞
;「自らの朱で紅に染まるか……それも良かろう」
;「自らの朱で紅に染まるか……それも良かろう」
:攻撃台詞の一つ。赤い色にこだわるが、カチーナと違って赤い機体限定ではなく汎用台詞。
:攻撃台詞の一つ。赤い色にこだわるが、カチーナと違って赤い機体限定ではなく汎用台詞。
;「君は好みだが、尸解は不可能だ。残念だね」<br/>「その外見は実に好みだが、偽魂ではな……」
;「君は好みだが、尸解は不可能だ。残念だね」<br/>「その外見は実に好みだが、偽魂ではな……」<br/>「君は好みだが、仙道へ導くことは出来ない。惜しいな」
:対ラミアおよびアリエイルの被弾台詞。人の手によって造られたが故というべきなのだろうか…。さらに言うと、ラミアが巨乳なのはおそらく[[レモン・ブロウニング|創造主]]の趣味と思われる。
:対ラミアおよびアリエイルの被弾台詞。人の手によって造られたが故というべきなのだろうか…。さらに言うと、ラミアが巨乳なのはおそらく[[レモン・ブロウニング|創造主]]の趣味と思われる。
;「いいね、君は実にいいよ。好みだ」<br/>「君は好みだからね。大目に見よう」
;「いいね、君は実にいいよ。好みだ」<br/>「君は好みだからね。大目に見よう」
:対ゼオラ。ちなみにゼオラ本人からは戦闘時に「'''胸のことばかり言わないでよっ!'''」と辟易された。
:対ゼオラ。ちなみにゼオラ本人からは戦闘時に「'''胸のことばかり言わないでよっ!'''」と辟易された。
;「愛でてあげよう。君の全てを」
;「愛でてあげよう。君の全てを」
:対ショウコ。ここまで来るとまさに'''変態'''のそれである。<br/>もちろんショウコからも戦闘時でお断りされた他、[[コウタ・アズマ|その兄]]や[[ミチル・ハナテン|ショウコに惚れている男]]からは強い警戒心と敵意を持たれることに。[[フォルカ・アルバーク|ショウコと仲が良かった修羅]]がいたらどう反応していた事やら…<br/>なお、ショウコ自身は結構胸もある(OG外伝の公式HPにある公式イラストを参照のこと)。
:対ショウコ。もちろんショウコからも戦闘時でお断りされた他、[[コウタ・アズマ|その兄]]や[[ミチル・ハナテン|ショウコに惚れている男]]からは強い警戒心と敵意を持たれることに。[[フォルカ・アルバーク|ショウコと仲が良かった修羅]]がいたらどう反応していた事やら…<br/>なお、ショウコ自身は結構胸もある(OG外伝の公式HPにある公式イラストを参照のこと)。
;「今のままじゃ、君の肉体は念の力に耐えられず、崩壊することになる……」
;「今のままじゃ、君の肉体は念の力に耐えられず、崩壊することになる……」
:対念動力者の被弾台詞。特にマイの中には未だ[[レビ・トーラー]]の人格がその念と共に眠っているが(忘れられがちだが「紅の幻想」では抑え込んだだけで、レビが消えたわけではない)、そのことだろうか。αのマイと違うのは両者の人格が完全に独立していることだが……。
:対念動力者の被弾台詞。特にマイの中には未だ[[レビ・トーラー]]の人格がその念と共に眠っているが(忘れられがちだが「紅の幻想」では抑え込んだだけで、レビが消えたわけではない)、そのことだろうか。αのマイと違うのは両者の人格が完全に独立していることだが……。
;「可愛い子に何をされても、腹は立たないけどね」<br/>「フフフ……可愛いね、君は」<br/>「僕の所に来れば、その美しさに磨きがかかるよ」<br/>「僕なら、君の全てを愛することが出来る」<br/>「僕の所に来れば、その美しさと若さを保てるのに……」<br/>「心配はいらない。尸解しても、その美しさは保たれる」<br/>「聞き分けが悪いな。ま、そこも魅力的だが」
:対'''巨乳の女性'''。ここまで来るとまさに'''変態'''のそれである。
===インターミッション===
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