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;「クロッシングの為に機体を登録する…5秒待て!直ぐに済む…。」
;「クロッシングの為に機体を登録する…5秒待て!直ぐに済む…。」
:第16話「朋友」にて、竜宮島に帰還した一騎の搭乗する[[マークザイン]]の機体登録を完了した。ちなみに登録自体は一瞬で済んだため、5秒はどちらかというと総士の苦しみを理解した一騎の言葉を受けて出た涙をぬぐって気持ちを切り替えるため。序盤では一騎とすれ違うことの多かった二人だが、ここにきてようやく理解しあえるようになった。ファンの間では名場面の一つとしてあげる事が多い。
:第16話「朋友」にて、竜宮島に帰還した一騎の搭乗する[[マークザイン]]の機体登録を完了した。ちなみに登録自体は一瞬で済んだため、5秒はどちらかというと総士の苦しみを理解した一騎の言葉を受けて出た涙をぬぐって気持ちを切り替えるため。序盤では一騎とすれ違うことの多かった二人だが、ここにきてようやく理解しあえるようになった。ファンの間では名場面の一つとしてあげる事が多い。のだが、戦闘を終えた後、一騎と改めて話をするために自室に招待したものの・・・(以下、迷台詞の項へ)
;「その格好でのクロッシングは断固拒絶するからな…」
;「その格好でのクロッシングは断固拒絶するからな…」
;「何だ…!?」
;「何だ…!?」
:その手の話題になった時の反応。この台詞の後の一騎の「何だよ?」はもはや黄金コンビ。
:その手の話題になった時の反応。この台詞の後の一騎の「何だよ?」はもはや黄金コンビ。
;「さ、話そうか」
:一騎と改めて話をするために自室に招待して、足を組みながら。以下はファフナー屈指のギャグシーンである。
;「よく見ろ。ベッドがある」<br />「テーブルとソファーがある」<br />「机があって、壁には写真も飾ってある」<br />一騎「それ、一枚だけか…?」<br />「見ろ。コンパクトなバスルームまでついている」
:何を話していいかわからず、一騎に何もない部屋だなと言われ、ムキになってこじつけの内装の説明を始めだす。
;「自動販売機だ。僕の部屋からほぼ十一歩の距離にある。極めて便利だ」
;「自動販売機だ。僕の部屋からほぼ十一歩の距離にある。極めて便利だ」
:上述の戦闘を終えた後、一騎と改めて話をするために自室に招待したものの何を話していいのか解らず、部屋の内装の紹介を始めたあげく外の自販機までの距離を説明。一騎に「おまえって、ホントに不器用だな……」と呆れられた。
:〆に外の自販機までの距離を説明。一騎に「おまえって、ホントに不器用だな……」と呆れられた。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==