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サイズ変更なし 、 2017年9月13日 (水) 14:29
→‎余談: カムナは原作ゲームでも名前固定です
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*この機体のデザイン画が発表された際には、ただ単に「RX-79 ガンダム」([[ガンダム|初代]]はRX-78或いはRX-78-2)と紹介されており、各メディアで違う名前がつけられる事態となっていた。しばらくしてプラモデル「HG1/144 RX-79 ガンダム VS MS-06J ザクII」にて「陸戦型ガンダム」という名称が定着した。
 
*この機体のデザイン画が発表された際には、ただ単に「RX-79 ガンダム」([[ガンダム|初代]]はRX-78或いはRX-78-2)と紹介されており、各メディアで違う名前がつけられる事態となっていた。しばらくしてプラモデル「HG1/144 RX-79 ガンダム VS MS-06J ザクII」にて「陸戦型ガンダム」という名称が定着した。
 
**[[ガンダムMk-III]]は名称がそのまま、各メディアで違うデザイン画が発表されており、その点で陸戦型ガンダムとは好対照である。
 
**[[ガンダムMk-III]]は名称がそのまま、各メディアで違うデザイン画が発表されており、その点で陸戦型ガンダムとは好対照である。
*本機は20機程が生産されたと言われるが、小説版『08小隊』ではコジマ大隊だけで04・06・[[第08MS小隊|08]]に配備されていることから9機は確定であり、それに『ガンダム戦記 Lost War Chronicles』で連邦側主人公のマット・ヒーリィが乗り、『クライマックスUC』で主人公(漫画版での名前はカムナ・タチバナ)が乗り、アーケードゲーム『スピリッツオブジオン~修羅の双星~』に3機出てきて、『ミッシングリンク』の連邦側主人公トラヴィス・カークランドも改造機であるスレイヴ・レイスに乗り、更にブルーディスティニー計画で3機使用されていることから'''実際には20機を超えている'''と思われる。
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*本機は20機程が生産されたと言われるが、小説版『08小隊』ではコジマ大隊だけで04・06・[[第08MS小隊|08]]に配備されていることから9機は確定であり、それに『ガンダム戦記 Lost War Chronicles』で連邦側主人公(漫画版での名前はマット・ヒーリィ)が乗り、『クライマックスUC』で主人公のカムナ・タチバナが乗り、アーケードゲーム『スピリッツオブジオン~修羅の双星~』に3機出てきて、『ミッシングリンク』の連邦側主人公トラヴィス・カークランドも改造機であるスレイヴ・レイスに乗り、更にブルーディスティニー計画で3機使用されていることから'''実際には20機を超えている'''と思われる。
 
**言ってしまえば、一応ガンダム系列の機体で[[主人公]]機の箔はあり、だがしかしワンオフではないということで[[一年戦争]]の外伝的なゲームのストーリーの主要登場人物の搭乗機体にはうってつけの機体なのである。
 
**言ってしまえば、一応ガンダム系列の機体で[[主人公]]機の箔はあり、だがしかしワンオフではないということで[[一年戦争]]の外伝的なゲームのストーリーの主要登場人物の搭乗機体にはうってつけの機体なのである。
 
***ただし修羅の双星はパラレルで、これを事実とすると高機動型ザクR-2の生産数やフルアーマーガンダムの存在等々色々矛盾が出る(実際ガンダムエースで架空戦記として紹介されている)。
 
***ただし修羅の双星はパラレルで、これを事実とすると高機動型ザクR-2の生産数やフルアーマーガンダムの存在等々色々矛盾が出る(実際ガンダムエースで架空戦記として紹介されている)。

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