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主に[[カイ・シデン]]が搭乗し、[[ホワイトベース]]の戦力として運用された。本機のコンセプトがカイとマッチしたのか、かなりの戦果を挙げているが、[[ア・バオア・クー]]攻防戦にて大破し、放棄された。
主に[[カイ・シデン]]が搭乗し、[[ホワイトベース]]の戦力として運用された。本機のコンセプトがカイとマッチしたのか、かなりの戦果を挙げているが、[[ア・バオア・クー]]攻防戦にて大破し、放棄された。
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劇場版では[[ジャブロー]]にてガンタンクの代わりとして、左胸と左足脛に「109」とマーキングされたもう1機が搬入されており[[ハヤト・コバヤシ]]が搭乗する。その際、カイ機には「108」とマーキングが施され、カイ機は「C-108」、ハヤト機は「C-109」と呼ばれていた。この他に「203」とマーキングされた搭乗者不明の機体も登場している。
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劇場版「めぐりあい宇宙篇」では[[ジャブロー]]にてガンタンクの代わりとして、[[ハヤト・コバヤシ]]機である「C-109」という機体が登場。それに伴いカイ機は「C-108」という名前になった。劇場版仕様ではそれぞれ機体番号が左胸と左足脛にマーキングされている。
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他にも「203」とマークされた搭乗者不明の機体が登場。こちらは劇場版以外の一部作品にも登場した。
また、『[[機動戦士Ζガンダム]]』にはハヤトの勤めていた戦争博物館に本機のレプリカが展示されている。
また、『[[機動戦士Ζガンダム]]』にはハヤトの勤めていた戦争博物館に本機のレプリカが展示されている。