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=== TV版 ===
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;「ザフト軍に告ぐ!こちらは地球連合軍所属艦、アークエンジェル!当艦は現在、プラント最高評議会議長シーゲル・クラインの令嬢ラクス・クラインを保護している」<br />「偶発的に救命ポッドを発見し、人道的立場から保護したものであるが…以降、当艦へ攻撃が加えられた場合、それは貴艦のラクス・クライン嬢に対する責任放棄と判断し、当方は自由意志でこの件を処理するつもりであることをお伝えする!」
;「ザフト軍に告ぐ!こちらは地球連合軍所属艦、アークエンジェル!当艦は現在、プラント最高評議会議長シーゲル・クラインの令嬢ラクス・クラインを保護している」<br />「偶発的に救命ポッドを発見し、人道的立場から保護したものであるが…以降、当艦へ攻撃が加えられた場合、それは貴艦のラクス・クライン嬢に対する責任放棄と判断し、当方は自由意志でこの件を処理するつもりであることをお伝えする!」
:第9話より。簡単に言えば「アークエンジェルを攻撃したら救出したラクスをどうするか知らないぞ」という恫喝である。アスランは「卑怯な!」と憤り、クルーゼは「かっこうの悪いことだ。援護にきて不利になったらこれか」と渋い顔をし、味方側のムウも「なんともまあ…」と呆れてしまう。
:第9話より。簡単に言えば「アークエンジェルを攻撃したら救出したラクスをどうするか知らないぞ」という恫喝である。アスランは「卑怯な!」と憤り、クルーゼは「かっこうの悪いことだ。援護にきて不利になったらこれか」と渋い顔をし、味方側のムウも「なんともまあ…」と呆れ、キラは「あの子を人質にして逃げ回るのが地球軍って軍隊なんですか!?」とムウに非難を浴びせている。
:尤もクルーだけではなく、ヘリオポリスの住民の安全も考慮しなければならないため一概に非難できる事ではないのも事実であり、ムウは「俺やお前(キラ)が弱いからだろ」と擁護している。
;「彼の両親はナチュラルでヘリオポリス崩壊後に脱出し、今は地球にいます。それを軍が保護すれば――」
;「彼の両親はナチュラルでヘリオポリス崩壊後に脱出し、今は地球にいます。それを軍が保護すれば――」
:第12話より。第八艦隊と無事合流し、少年兵として徴兵したキラ達を除隊させる事をハルバートン准将、ホフマン大佐らと議論した際の台詞。
:第12話より。第八艦隊と無事合流し、少年兵として徴兵したキラ達を除隊させる事をハルバートン准将、ホフマン大佐らと議論した際の台詞。