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→名台詞
=== 戦闘台詞 ===
=== 戦闘台詞 ===
;「デッド・エンド・シュート!」
;「デッド・エンド・シュート!」
:αシリーズを初出とするメタルジェノサイダーなどの使用時の決め台詞。意味を考えてはいけない。ちなみにこのフレーズは、彼に深く関係するキャラクターに受け継がれており(事実、そうでないキャラクターは全く使わない)、ユーザー間ではこの台詞を受け継ぐものを総称して「デッドエンド一族」なるスラングが存在する。ちなみに斬撃武器の場合「スラッシュ」となる。OGでイングラムやヴィレッタをグルンガストに乗せるか、シシオウブレードで攻撃させると出る。
:αシリーズを初出とするメタルジェノサイダーなどの使用時の決め台詞。意味を考えてはいけない。ちなみにこのフレーズは、彼に深く関係するキャラクターに受け継がれており(事実、そうでないキャラクターは全く使わない)、ユーザー間ではこの台詞を受け継ぐものを総称して「デッドエンド一族」なるスラングが存在する。ちなみに斬撃武器の場合「スラッシュ」となる。OGでイングラムやヴィレッタをグルンガストに乗せるか、シシオウブレードで攻撃させると出る。<br/>ちなみに、この系統の台詞を使ったのは、現状イングラム以外ではヴィレッタ、クォヴレー、キャリコ、スペクトラ、アーマラ。この内ヴィレッタ、クォヴレー、アーマラにはバリエーションとして「マキシマム・シュート!」という決め台詞が存在する。
;「時を遡り…お前は無に帰するのだ…!」
;「時を遡り…お前は無に帰するのだ…!」
:αシリーズを初出とするインフィニティ・シリンダー使用時の台詞。なお、[[第3次α]]の没データで、アイン・ソフ・オウル使用時にも言う。
:αシリーズを初出とするインフィニティ・シリンダー使用時の台詞。なお、[[第3次α]]の没データで、アイン・ソフ・オウル使用時にも言う。
;「世界は幾重にも重なり、その均衡が崩れることは、全ての世界……全ての宇宙の崩壊を意味する」<br />「ゆえに宇宙は、それを歪めるものの存在を許しはしない」<br />「繰り返される死と再生……そして、それにまつろわぬ霊たち……」<br />「正と負の無限力のぶつかり合いは宇宙を歪め、ついには世界の崩壊を呼ぼうとしている」<br />「アストラナガンはその狭間に立つ因果律の番人……」
;「世界は幾重にも重なり、その均衡が崩れることは、全ての世界……全ての宇宙の崩壊を意味する」<br />「ゆえに宇宙は、それを歪めるものの存在を許しはしない」<br />「繰り返される死と再生……そして、それにまつろわぬ霊たち……」<br />「正と負の無限力のぶつかり合いは宇宙を歪め、ついには世界の崩壊を呼ぼうとしている」<br />「アストラナガンはその狭間に立つ因果律の番人……」
:第3次α「鋼の戦神」にて、クォヴレーの精神と対話して。スパロボ世界の基本である「並行世界」の成り立ちとアポカリュプシスについて語る他、アストラナガンの開発目的についても僅かに言及している。
:第3次α「鋼の戦神」にて、クォヴレーの精神と対話して。スパロボ世界の基本である「並行世界」の成り立ちとアポカリュプシスについて語る他、アストラナガンの開発目的についても僅かに言及している。
;「そうだ。俺は全ての世界に存在し、全ての世界においてかりそめの旅人に過ぎん……」<br />「だが、俺の肉体は負の無限力に呑まれ、その魂のみがこの世界に逃げ込んだ」<br />「違うな。俺がお前を取り込んだのではない。お前が俺を取り込んだのだ」<br />「俺は失われた肉体の代わりとして、虚ろな器であるお前を選んだ。だが、予想外の事態によりお前は記憶を失い、俺の魂はお前の精神の底に沈むこととなった」<br />「そして、お前は数々の経験を経て、自我を自ら確立し始めた。それは徐々に俺の魂を蝕み、俺の存在はもうすぐ消えようとしている……」
;「そうだ。俺は全ての世界に存在し、全ての世界においてかりそめの旅人に過ぎん……」<br />「だが、俺の肉体は負の無限力に呑まれ、その魂のみがこの世界に逃げ込んだ」<br />「違うな。俺がお前を取り込んだのではない。お前が俺を取り込んだのだ」<br />「……俺は失われた肉体の代わりとして、虚ろな器であるお前を選んだ。だが、予想外の事態によりお前は記憶を失い、俺の魂はお前の精神の底に沈むこととなった」<br />「そして、お前は数々の経験を経て、自我を自ら確立し始めた。それは徐々に俺の魂を蝕み、俺の存在はもうすぐ消えようとしている……」
:自身の存在について。少々わかりづらいが、スーパーヒーロー作戦のエンディングを見ると理解できる。イングラムは既に存在しない「虚構の世界」の人間であり、それを構成していた世界の全てに「ガイアセイバーズの記憶」と言う形で痕跡を残している。しかしそのどれも、イングラムの属すべき世界ではない。後にクォヴレーが同様の存在となっている。後半の台詞は肉体を失った理由とその後の行動だが、ここからするとケイサル・エフェスとは別世界で戦っていた様子。
:自身の存在について。少々わかりづらいが、スーパーヒーロー作戦のエンディングを見ると理解できる。イングラムは既に存在しない「虚構の世界」の人間であり、それを構成していた世界の全てに「ガイアセイバーズの記憶」と言う形で痕跡を残している。しかしそのどれも、イングラムの属すべき世界ではない。後にクォヴレーが同様の存在となっている。後半の台詞は肉体を失った理由とその後の行動だが、ここからするとケイサル・エフェスとは別世界で戦っていた様子。
;「…俺は並行世界をめぐり歩き、ついにこの世界で因果律を歪める元凶を突き止めた…」<br />「だが、俺は奴の意を受けたユーゼス・ゴッツォによりその精神を奪われ…」<br />「そして、肉体を失った…」
;「…俺は並行世界をめぐり歩き、ついにこの世界で因果律を歪める元凶を突き止めた…」<br />「だが、俺は奴の意を受けたユーゼス・ゴッツォによりその精神を奪われ…」<br />「そして、肉体を失った…」