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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== 2~13話 ===
=== 2~8話 ===
慣れない職務やストレスと戦いながらも、この頃はリーダーとしての自覚を持とうとする側面が強い。一方でヴィルキスへの執着が目立つ発言も見られている。
慣れない職務やストレスと戦いながらも、この頃はリーダーとしての自覚を持とうとする側面が強い。一方でヴィルキスへの執着が目立つ発言も見られている。
;「こんな攻撃してくるなんて…過去のデータには無い…!」
;「こんな攻撃してくるなんて…過去のデータには無い…!」
;「どう、満足? こうして大金を手にすることが出来たのもアンジュが来てくれたおかげよね。戦闘中にアンジュを狙うの、もうやめなさい」<br/>「色々あったけど、私たちはこのチームで上手くやっていかなくちゃいけない。アンジュも報酬の独り占め、やめなさい。放っておいてもあんたなら稼げるんだから。これは隊長命令よ」
;「どう、満足? こうして大金を手にすることが出来たのもアンジュが来てくれたおかげよね。戦闘中にアンジュを狙うの、もうやめなさい」<br/>「色々あったけど、私たちはこのチームで上手くやっていかなくちゃいけない。アンジュも報酬の独り占め、やめなさい。放っておいてもあんたなら稼げるんだから。これは隊長命令よ」
:同上。機転を利かせた指揮で新種のドラゴンを撃退。[[パラメイル]]第一中隊に大量の報酬が支払われた事で、面々に向けてアンジュに対する嫌がらせとアンジュの単独行動を諫める。
:同上。機転を利かせた指揮で新種のドラゴンを撃退。[[パラメイル]]第一中隊に大量の報酬が支払われた事で、面々に向けてアンジュに対する嫌がらせとアンジュの単独行動を諫める。
=== 9~13話 ===
脱走という罪を犯しながらも再びヴィルキスを与えられたアンジュに徐々に憤りを見せ始める。ヴィルキスへの執着もますます強くなっていく。
;「結局、私たちとは違うのよ。信じるんじゃなかった」
;「結局、私たちとは違うのよ。信じるんじゃなかった」
:第10話。脱走した罪で反省房に入れられたアンジュに向けて。アンジュの脱走は結果的にサリア達の信頼をも崩してしまう事となった。
:第10話。脱走した罪で反省房に入れられたアンジュに向けて。アンジュの脱走は結果的にサリア達の信頼をも崩してしまう事となった。
:さり気ないが、この反応でサリア達が寝返っている理由が洗脳や精神操作の類でないことが示唆されている。
:さり気ないが、この反応でサリア達が寝返っている理由が洗脳や精神操作の類でないことが示唆されている。
;「ダイヤモンドローズ騎士団よ…」
;「ダイヤモンドローズ騎士団よ…」
:第20話。アンジュから'''「ダイコン騎士団なんかに入る気はないから」'''と言われた後に呟いて。
:第20話。アンジュから'''「間違ってもダイコン騎士団になんて入らないから」'''と言われた後に呟いて。
;「余計な…お世話…よ…!この…筋肉ゴリ…ラ…!!」
;「余計な…お世話…よ…!この…筋肉ゴリ…ラ…!!」
:同上。アンジュを逃がした直後、アンジュから「逃がしたより逃げられた事にした方が罪が軽くなるでしょ」とチョークスリーパーを掛けられ絞め落とされる。そして服も奪われた。立場が変わってもサリアはサリアであった。
:同上。アンジュを逃がした直後、アンジュから「逃がしたより逃げられた事にした方が罪が軽くなるでしょ」とチョークスリーパーを掛けられ絞め落とされる。そして服も奪われた。立場が変わってもサリアはサリアであった。