98行目:
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| 姫木先生とパートナーシステム ||
| 姫木先生とパートナーシステム ||
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| 凱とJの会話 ||
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| 凱とJ || rowspan="4"|勇者王誕生!
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| 炎竜へのレクチャー、援護攻撃 ||
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| 炎竜と援護攻撃 ||
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| 凱からのメッセージ ||
| 凱からのメッセージ ||
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[[姫木るる子|姫木先生]]「あら、どうしたの? もしかして、ちゃんとやる事をやらないで遊んでた?」
[[姫木るる子|姫木先生]]「あら、どうしたの? もしかして、ちゃんとやる事をやらないで遊んでた?」
<br/>姫木先生「え? 苦手な[[地形]]を無くす方法を聞きに来た? そうねぇ…。パートナーを工夫したらどうかしら?」
<br/>姫木先生「え? 苦手な[[地形]]を無くす方法を聞きに来た? そうねぇ…。パートナーを工夫したらどうかしら?」
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<br/>姫木先生「例えば、『[[地形適応]]:[[海|水]]』を持っている子がいるとするじゃない? 水が苦手な子と[[小隊#パートナーバトルシステム|パートナーを組ませちゃうの]]」
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<br/>姫木先生「例えば、『[[地形適応]]:[[海|水]]』を持っている子がいるとするじゃない? 水が苦手な子と[[小隊#パートナーバトルシステム(K / L / UX / BX)|パートナーを組ませちゃうの]]」
<br/>姫木先生「そうすれば、水が苦手な子でも、水中で大活躍できてしまうわ。もちろん、他の地形にも応用が利くのよ」
<br/>姫木先生「そうすれば、水が苦手な子でも、水中で大活躍できてしまうわ。もちろん、他の地形にも応用が利くのよ」
<br/>姫木先生「少しは参考になったかしら。それじゃあ、ゆっくり休むのよ」
<br/>姫木先生「少しは参考になったかしら。それじゃあ、ゆっくり休むのよ」
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凱「君達に最新情報を公開しよう!」
凱「君達に最新情報を公開しよう!」
<br/>凱「突如として現れた、いくつもの世界から襲来する侵略者達…」
<br/>凱「突如として現れた、いくつもの世界から襲来する侵略者達…」
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<br/>凱「その力は強大で、俺達GGGは、苦戦を強いられる事になる…」
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<br/>凱「その力は強大で、俺達[[GGG|GGG]]は、苦戦を強いられる事になる…」
<br/>凱「だが、この世界に現れたのは、侵略者だけではなかった…!」
<br/>凱「だが、この世界に現れたのは、侵略者だけではなかった…!」
<br/>凱「正しき心を持った[[勇者]]達が、今、世界の垣根を越えて終結<ref>'''集結'''の誤字。</ref>する!」
<br/>凱「正しき心を持った[[勇者]]達が、今、世界の垣根を越えて終結<ref>'''集結'''の誤字。</ref>する!」