差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
276行目:
276行目:
+
+
− +
285行目:
287行目:
+
+
→インターミッション
;「こっちの世界にはあんな犯罪者がいるのか…!他人や世界の事を考える知性がない人間が力を持つのは危険だって事か…!」
;「こっちの世界にはあんな犯罪者がいるのか…!他人や世界の事を考える知性がない人間が力を持つのは危険だって事か…!」
:『V』第15話「納豆に手を出すな」での初戦闘時。常人には理解しがたい意味不明な動機で犯罪を引き起こす[[カトリーヌ・ビトン|ビトン]]にはハサウェイも呆れたようだ。
:『V』第15話「納豆に手を出すな」での初戦闘時。常人には理解しがたい意味不明な動機で犯罪を引き起こす[[カトリーヌ・ビトン|ビトン]]にはハサウェイも呆れたようだ。
;「アムロさんは歴史に名を残すようなエースパイロットだから、そうやって伝説が残っているけど…」<br/>「きっと僕の同一人物なんか、100年後には記録なんて残ってないんだろうな…」
:『V』第21話「決戦! [[火星極冠遺跡]]!」にて、[[トビア・アロナクス|トビア]]から[[世界観/V#新正暦世界|トビア達の世界]]の過去に自分達の同一人物がいたことを聞かされて。ハサウェイはこう言ったが、そこでの彼が辿った結末を知っているトビアは複雑な表情であった。
;「世界を変えるのだとしてもやっちゃいけない事があるんだ…それがわからない連中を放っておくわけにはいかない」
;「世界を変えるのだとしてもやっちゃいけない事があるんだ…それがわからない連中を放っておくわけにはいかない」
:『V』での[[火星の後継者]]との決戦前において。
:『V』同話での[[火星の後継者]]との決戦前において。
:そこにいるのは不当な暴力に憤る青年「ハサウェイ・ノア」であり、会話していたトビアは彼がテロで世界を変えようとした男「マフティー・ナビーユ・エリン」になってしまう可能性はないと確信し、穏やかな笑顔で静かに安堵した。
:そこにいるのは不当な暴力に憤る青年「ハサウェイ・ノア」であり、会話していたトビアは彼がテロで世界を変えようとした男「マフティー・ナビーユ・エリン」になってしまう可能性はないと確信し、穏やかな笑顔で静かに安堵した。
;「それに、親子だからこそ話さなくていいってのもある」<br/>「そうじゃなきゃ、地球と宇宙で離れていたら家族なんて壊れちゃうだろ?」
;「それに、親子だからこそ話さなくていいってのもある」<br/>「そうじゃなきゃ、地球と宇宙で離れていたら家族なんて壊れちゃうだろ?」
;「女の子の気持ちを理解する…お願いします、クルツさん!僕を鍛えてください!」
;「女の子の気持ちを理解する…お願いします、クルツさん!僕を鍛えてください!」
:同上で[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]から、「女の子の気持ちを理解できれば、世界が広がる」と言われて。彼にとってはそれが理解出来なかった事が悲劇に繋がっているので、真剣そのものだった。
:同上で[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]から、「女の子の気持ちを理解できれば、世界が広がる」と言われて。彼にとってはそれが理解出来なかった事が悲劇に繋がっているので、真剣そのものだった。
;「駄目だ、[[ネバンリンナ]]! そんなんだから、敵だけを作るんだ!」
:『V』最終話「遥かなる故郷」or「過去と未来の狭間で」より、ネバンリンナ戦の戦闘前会話。
;「僕は…マフティー・ナビーユ・エリンにはならない。世界を変えるのなら、違うやり方でやっていくさ」
;「僕は…マフティー・ナビーユ・エリンにはならない。世界を変えるのなら、違うやり方でやっていくさ」
:『V』通常ルートのEDにて。
:『V』通常ルートのEDにて。