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[[ラ・ギアス]]の剣皇[[ゼオルート・ザン・ゼノサキス]]の娘。
[[ラ・ギアス]]の剣皇[[ゼオルート・ザン・ゼノサキス]]の娘。
幼くして両親が離婚。父親ゼオルートが生活能力がないため、家計の切り盛りはプレシアが行っている。そのため世話好きで、芯が強く、努力家である。遊び心や冒険心にも溢れ、非常に活発な子でもある。意地っ張りなところはまだ子供。また、若年ながら高いプラーナ力と、ゼオルート譲りの剣技も合わせて戦闘能力は高く、射撃専門の[[魔装機]][[ディアブロ]]で、剣技「くるみ割り人形」という技を編み出した。剣皇の素質は十分受け継いでいる、というところか。
幼くして両親が離婚。父親ゼオルートが生活能力がないため、家計の切り盛りはプレシアが行っている。そのため世話好きで、芯が強く、努力家である。遊び心や冒険心にも溢れ、非常に活発な子でもある。意地っ張りなところはまだ子供。また、若年ながら高いプラーナ力と、ゼオルート譲りの剣技も合わせて戦闘能力は高く、射撃専門の[[魔装機]][[ディアブロ]]で、剣技「くるみ割り人形」という技を編み出した。剣皇の素質は十分受け継いでいる、というところか。また、魔装機操者に認められているため法的には大人でもある。
ゼオルートが[[シュウ・シラカワ]]との戦いで命を落としてからはゼオルートの養子に収まっていた[[マサキ・アンドー]]が保護者となるが、今までどおり家計は彼女が切り盛りしている。マサキのことは「お兄ちゃん」と呼んで慕っており、その絆は深い。LOE第2部では子供扱いするマサキに反発して家出をしてしまうが、その離れていた時間が逆にマサキ、プレシアの双方を(精神的に、またプレシアは戦闘能力的にも)成長させることとなり、絆はより深められることとなった。
ゼオルートが[[シュウ・シラカワ]]との戦いで命を落としてからはゼオルートの養子に収まっていた[[マサキ・アンドー]]が保護者となるが、今までどおり家計は彼女が切り盛りしている。マサキのことは「お兄ちゃん」と呼んで慕っており、その絆は深い。LOE第2部では子供扱いするマサキに反発して家出をしてしまうが、その離れていた時間が逆にマサキ、プレシアの双方を(精神的に、またプレシアは戦闘能力的にも)成長させることとなり、絆はより深められることとなった。
:[[α外伝]]で共演。会話場面で歳の近い友達であることが分かる。
:[[α外伝]]で共演。会話場面で歳の近い友達であることが分かる。
;[[張五飛]]
;[[張五飛]]
:α外伝で共演。プレシアの父が剣皇と呼ばれていたことに驚く。
:α外伝で共演。プレシアの父が'''剣皇'''と呼ばれていたことに驚く。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「いつかお兄ちゃんより目立ってやるんだから!」
;「いつかお兄ちゃんより目立ってやるんだから!」
:第4次の終了メッセージ。この頃のプレシアはかなりキャラが異なっている。
:第4次の終了メッセージ。この頃のプレシアはかなりキャラが異なっている。
=== OGシリーズ ===
;「殿下! あたしはゼオルートの娘です!お父さんならきっと……あたしと同じことをしたと思います!」
:対[[デュラクシール]]戦にて。フェイルからは「父親と同じく、きっと君はいい戦士になる」と返された。
;「ええ、お兄ちゃんから日本の料理のことを色々聞き出して……お口に合えばいいんですけど」
:ヒューゴの快気祝いを兼ねたミニ・パーティーにて。「日本料理が十八番」とキャラクター辞典で紹介された通り、勤務地が日本のゼオラや日本人メンバーからも絶賛される。
;「エ、エリオルメッセが相手でも!」
:対'''[[メリオルエッセ]]'''戦の戦闘台詞。
=== 魔装機神シリーズ ===
=== 魔装機神シリーズ ===