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399 バイト除去 、 2017年7月6日 (木) 22:29
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第13回[[ガンダムファイト]]における、[[東方不敗マスター・アジア]]の真の乗機(彼の初登場時は[[クーロンガンダム]]に搭乗)。
 
第13回[[ガンダムファイト]]における、[[東方不敗マスター・アジア]]の真の乗機(彼の初登場時は[[クーロンガンダム]]に搭乗)。
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[[デビルガンダム]]四天王筆頭のガンダムであり、クーロンガンダムを素体として[[DG細胞]]により生成された機体である。初期の頃[[ドモン・カッシュ]]の[[シャイニングガンダム]]と交戦。
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その正体は、[[デビルガンダム]]四天王筆頭のガンダムであり、[[DG細胞]]の力でクーロンガンダムに擬態していた。
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真紅のウイングシールドをマント状に展開して全身を覆ったノーマルモードは言わば『防御形態』とも呼べるもので、攻撃力やスピード等においてはアタックモードに劣るものの、高い防御能力を誇る。アタックモードに比べれば使用可能な技・武装も減るが、マントの一部を展開して片腕を出し、技を繰り出すなどの変幻自在な一面も見せる。一方、ウイングシールドを翼の様に折り畳むとアタックモードになる。この形態こそマスターガンダムの本来の姿であり、戦闘力をいかんなく発揮する事が可能となる。無論東方不敗が長年使用してきたフィンガー系の技(灼熱サンシャインフィンガー、ハートフルフィンガー、クーロンフィンガーに続く技として)「ダークネスフィンガー」を使用できる。
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背中のウイングシールドはマントのような装甲に変形させて、首から下を覆った際には'''ノーマルモード'''となり、ウイングシールドを2枚のスタビライザーにすることで'''アタックモード'''となる。ノーマルモードはマント型装甲の効果で高い防御能力を誇り、アタックモードに比べれば、使用可能な技・武装も減るが、マントの一部を展開して片腕を出し、技を繰り出すなどの変幻自在な一面も見せる。アタックモードは機動力が向上し、流派東方不敗の力を最大限に発揮。
    
また、マスターアジアの愛馬「[[風雲再起]]」が駆る同名の[[モビルホース]]「[[風雲再起 (モビルホース)|風雲再起]]」は「ペデステルモード」(台座形態)への変形機構を備えており、マスターガンダムを乗せる事も出来る。
 
また、マスターアジアの愛馬「[[風雲再起]]」が駆る同名の[[モビルホース]]「[[風雲再起 (モビルホース)|風雲再起]]」は「ペデステルモード」(台座形態)への変形機構を備えており、マスターガンダムを乗せる事も出来る。
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