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:顔に傷を負った後、アサルトシュラウドを装備したデュエルに初めて乗り込んだ時の台詞。この時はかなり無理をしており、「まだ安静に…」と止めた医官を跳ね除け、誘導員からも「止せイザーク! お前はまだ…」と止められたが、頭に血が上りすぎたイザークには全く聞切れなかった。
:顔に傷を負った後、アサルトシュラウドを装備したデュエルに初めて乗り込んだ時の台詞。この時はかなり無理をしており、「まだ安静に…」と止めた医官を跳ね除け、誘導員からも「止せイザーク! お前はまだ…」と止められたが、頭に血が上りすぎたイザークには全く聞切れなかった。
:ただ残念なことに追加された武装は実弾オンリーなためストライクには効果が薄い。
:ただ残念なことに追加された武装は実弾オンリーなためストライクには効果が薄い。
:小説版ではこの場面で彼のストライクに対する激しい対抗意識が描写されており、自身の能力に絶対の自信を持っていたが故にナチュラルに敗北した事実(実際はナチュラルではなく[[スーパーコーディネイター]]だったが)が受け入れられず激しい憎悪を抱くいてしまった事が分かる。
:小説版ではこの場面で彼のストライクに対する激しい対抗意識が描写されており、自身の能力に絶対の自信を持っていたが故にナチュラルに敗北した事実(実際はナチュラルではなく[[スーパーコーディネイター]]だったが)が受け入れられず激しい憎悪を抱いてしまった事が分かる。
;「でないと傷が疼くだろうがぁあああ!」
;「でないと傷が疼くだろうがぁあああ!」
:戦場で自身に傷を負わしたストライクを探している時の台詞。
:戦場で自身に傷を負わしたストライクを探している時の台詞。