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1,960 バイト除去 、 2017年5月27日 (土) 08:24
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| 全高 = 約53億光年(本体)<br/>約22億光年(両腕)<br/>約70億光年(背面の腕)
 
| 全高 = 約53億光年(本体)<br/>約22億光年(両腕)<br/>約70億光年(背面の腕)
 
| 動力 = 反[[螺旋力]]
 
| 動力 = 反[[螺旋力]]
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| 次形態 = [[超グランゼボーマ]]
 
| 所属 = [[アンチスパイラル]]
 
| 所属 = [[アンチスパイラル]]
 
| 主なパイロット = [[アンチスパイラル]]
 
| 主なパイロット = [[アンチスパイラル]]
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劇中では天元突破グレンラガンを圧倒、超螺旋宇宙を舞台に最終決戦を繰り広げた。その二つの力の衝突は時空を繋ぐバイパスを発生させ、[[地球]]に住む全ての生命が時空を超越した戦いを目撃する事となった。
 
劇中では天元突破グレンラガンを圧倒、超螺旋宇宙を舞台に最終決戦を繰り広げた。その二つの力の衝突は時空を繋ぐバイパスを発生させ、[[地球]]に住む全ての生命が時空を超越した戦いを目撃する事となった。
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=== 超グランゼボーマ ===
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「螺巌篇」では[[超天元突破グレンラガン]]に対抗すべく[[超グランゼボーマ]]に進化した。
「螺巌篇」で[[超天元突破グレンラガン]]に対抗すべく、その体を更に巨大化させたグランゼボーマ。構造は超天元突破グレンラガンと同じく、グランゼボーマが頭部に位置する。グランゼボーマよりも人間に近い姿をしており、紫の骨で形作られた角のある魔神、といった外見。
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ここまで来るとグランゼボーマの面影を残してはいるが、超天元突破グレンラガンと同じくよりエネルギーそのものへと近づいており、ロボットアニメでも類を見ないトンデモスケール(恐らく'''史上最大規模''')の死闘につぐ死闘を繰り広げることになる。
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なお、顕現時に無数の鳩が周囲を飛んでいるが、これはどんな形にせよ宇宙の平和をアンチスパイラルが守ってきたことの証であるとされている。
      
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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:時獄篇では「∞ビッグバン・ストーム」表記。射程が10ある上に始動射程1、さらにバリア貫通持ちとスキがない。何気にサイズ差補正無視つきだが意味はない。ちなみに[[トゥアハー・デ・ダナン|ダナン]]及び[[アクエリオンEVOL]]なら射程外から叩ける。
 
:時獄篇では「∞ビッグバン・ストーム」表記。射程が10ある上に始動射程1、さらにバリア貫通持ちとスキがない。何気にサイズ差補正無視つきだが意味はない。ちなみに[[トゥアハー・デ・ダナン|ダナン]]及び[[アクエリオンEVOL]]なら射程外から叩ける。
 
;反螺旋ギガドリルブレイク
 
;反螺旋ギガドリルブレイク
:超グランゼボーマに姿を変え、超天元突破ギガドリルブレイクに対向する逆回転のギガドリルブレイクで全てを木っ端微塵に粉砕する。トドメ演出は、超天元突破ギガドリルブレイクにもある隔絶宇宙消滅演出の色彩反転バージョン。
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:[[超グランゼボーマ]]に姿を変え、反螺旋ギガドリルブレイクで攻撃する。
:二つのギガドリル同士の衝突は無限大のエネルギーを誘発し、自らが創造した隔絶宇宙を一度消滅させる程の威力を誇る。
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:超天元突破ギガドリルブレイクには競り勝ち、マトリョーシカアタックで次々飛び出してくる下位形態もドリルごと粉砕していくも、最後はグレンラガンのドリルに競り負け砕かれた。
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:このドリルはアンチ同様溝の走り方が縦で、掘り進むことが出来ない構造になっているが、これはアンチスパイラルのドリルはシモンのような「掘って進む」ためのものではなく、あくまで打ち砕くためのものであるため。
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:見方を変えると、これは「かつては螺旋族でありながら、宇宙を護るために自らの進化さえ封印したアンチスパイラル」の象徴とも言える。
      
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
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== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
;[[天元突破グレンラガン (ガンメン)|天元突破グレンラガン]] / [[超天元突破グレンラガン]]
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;[[天元突破グレンラガン (ガンメン)|天元突破グレンラガン]]
 
:対極の存在。
 
:対極の存在。
 
;[[アンチ・グレンラガン]]
 
;[[アンチ・グレンラガン]]

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