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ディーゴ・近藤
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2017年5月20日 (土) 13:34時点における版
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2017年5月20日 (土) 13:34
→名台詞
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;「男は死に際が肝心だ。我々の手に掛かりたくなければ、自ら責任をとるんですな」
;「男は死に際が肝心だ。我々の手に掛かりたくなければ、自ら責任をとるんですな」
:第7話にてカルモ・ダクスに対し、シュテッケンが粛清を宣告した後に言った台詞。この言葉と共に弾丸をこめた拳銃を渡し自決を促すも、彼は銃弾をシュテッケン達に向けて放ち、もはや彼を討つ他なくなったのであった。
:第7話にてカルモ・ダクスに対し、シュテッケンが粛清を宣告した後に言った台詞。この言葉と共に弾丸をこめた拳銃を渡し自決を促すも、彼は銃弾をシュテッケン達に向けて放ち、もはや彼を討つ他なくなったのであった。
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;「おお! 見ろシュテッケン、これが花火と言うヤツだ。俺は今回初めて見る」<br />シュテッケン「いいよ、あんたは呑気でいいな」<br />「そういうな、ほーみろみろ」
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:第9話より、ラーナ星の宮殿にてノエル・ノーチェを待ち伏せする中、突如上がった花火を見て。緊迫した空気の中、子供のように花火を楽しんだためシュテッケンも少し呆れていたが、ほっとするやり取りである。
;「…オズマさん。俺たちゃ敵も作った、義理もできた。時の流れがどういう風にうねろうと、安全だからといって今の生き方を曲げることはできん」
;「…オズマさん。俺たちゃ敵も作った、義理もできた。時の流れがどういう風にうねろうと、安全だからといって今の生き方を曲げることはできん」
:危険を顧みず[[オズマ・ドラーゴ]]が烈風隊本拠地を訪問し、新しい時代のために自分と手を組んでほしいと述べたときの返事。
:危険を顧みず[[オズマ・ドラーゴ]]が烈風隊本拠地を訪問し、新しい時代のために自分と手を組んでほしいと述べたときの返事。
Doradokawakami
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