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サリア
(編集)
2017年5月14日 (日) 01:01時点における版
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、
2017年5月14日 (日) 01:01
→最終話
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=== 最終話 ===
=== 最終話 ===
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事ここに至ってようやく目が覚めたサリア。後ろめたさもありながら、ようやく前を向けた瞬間でもあった。
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事ここに至ってようやく目が覚めたサリア。後ろめたさもありながら、やっと前を向けた瞬間でもあった。
;「アレクトラ…ごめんなさい…私、なんて馬鹿な事を…」<Br />「!! …アァレクトラァーーーッ!!」
;「アレクトラ…ごめんなさい…私、なんて馬鹿な事を…」<Br />「!! …アァレクトラァーーーッ!!」
:瀕死のジルを連れ、アウローラへと合流。エンブリヲの本性とジルの真意を知ったサリアは自身の愚かさを悔い慟哭するのだった…。
:瀕死のジルを連れ、アウローラへと合流。エンブリヲの本性とジルの真意を知ったサリアは自身の愚かさを悔い慟哭するのだった…。
;「ええ…貴方を倒すためにね!」<Br />「これが…アレクトラの仇ッ!!」
;「ええ…貴方を倒すためにね!」<Br />「これが…アレクトラの仇ッ!!」
:最終決戦にて。エンブリヲが遠隔操作するエイレーネと切り結ぶクレオパトラ。「戻って来てくれたんだね、私のサリア」と言われ、こう返す。袈裟懸けにエイレーネを切り裂こうとするが…
:最終決戦にて。エンブリヲが遠隔操作するエイレーネと切り結ぶクレオパトラ。「戻って来てくれたんだね、私のサリア」と言われ、こう返す。袈裟懸けにエイレーネを切り裂こうとするが…
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:なお、『V』においての敵対時のカットインはこの場面が元になっている。
;「そうよ、私だって…。アウラが言ってた。ラグナメイルは、人の想いに応えてくれるって。私は私よ!もう誰の支配も受けない!」
;「そうよ、私だって…。アウラが言ってた。ラグナメイルは、人の想いに応えてくれるって。私は私よ!もう誰の支配も受けない!」
:アンジュの「私は誰の思い通りにもならない」という台詞を受けての叫び。それに呼応するかのようにサリアの指輪が発光し、クレオパトラはアリエル・モードを発動させた。
:アンジュの「私は誰の思い通りにもならない」という台詞を受けての叫び。それに呼応するかのようにサリアの指輪が発光し、クレオパトラはアリエル・モードを発動させた。
Doradokawakami
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