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:なお、この時期のサリアは自身を認めてくれる人が現れたと思っていたためか、言動が全体的にハイになっていた。
:なお、この時期のサリアは自身を認めてくれる人が現れたと思っていたためか、言動が全体的にハイになっていた。
;「私は見つけたの、本当に護るべき人を。エンブリヲ様の親衛隊。名付けて'''ダイヤモンドローズ騎士団'''。私が騎士団長のサリアよ…」
;「私は見つけたの、本当に護るべき人を。エンブリヲ様の親衛隊。名付けて'''ダイヤモンドローズ騎士団'''。私が騎士団長のサリアよ…」
:同話。自身を救ってくれたエンブリヲに対しての想いを語り、恍惚とした表情で悦に浸る。
:第19話。自身を救ってくれたエンブリヲに対しての想いを語り、恍惚とした表情で悦に浸る。
;「今度侮辱したら許さないわ…!私はエンブリヲ様に愛されてるの。誰にも愛されない貴女と違ってね…」
;「今度侮辱したら許さないわ…!私はエンブリヲ様に愛されてるの。誰にも愛されない貴女と違ってね…」
:同話。捕虜となったアンジュに対して「エンブリヲは[[ジル]]に捨てられた(と思っていた)自分を救ってくれた人であり、愛してくれてもいる。だからこそ自身が本当に守るべき人」とまで豪語する。
:同話。捕虜となったアンジュに対して「エンブリヲは[[ジル]]に捨てられた(と思っていた)自分を救ってくれた人であり、愛してくれてもいる。だからこそ自身が本当に守るべき人」とまで豪語する。