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→スパロボシリーズの名台詞
:『V』での[[火星の後継者]]との決戦前において。
:『V』での[[火星の後継者]]との決戦前において。
:そこにいるのは不当な暴力に憤る青年「ハサウェイ・ノア」であり、会話していたトビアは彼がテロで世界を変えようとした男「マフティー・ナビーユ・エリン」になってしまう可能性はないと確信し、穏やかな笑顔で静かに安堵した。
:そこにいるのは不当な暴力に憤る青年「ハサウェイ・ノア」であり、会話していたトビアは彼がテロで世界を変えようとした男「マフティー・ナビーユ・エリン」になってしまう可能性はないと確信し、穏やかな笑顔で静かに安堵した。
;「それに、親子だからこそ話さなくていいってのもある」<br/>「そうじゃなきゃ、地球と宇宙で離れていたら家族なんて壊れちゃうだろ?」
:『V』第27話「鉄の刃、鋼の絆」にて、[[碇シンジ|シンジ]]にブライトとの仲を問われて。『逆シャア』において、クェスと[[ニュータイプ]]について話した時の会話が元になっている…のだが、シンジにとってはその関係を羨ましがられてしまい、かえって意気消沈させてしまった。
;「マオさん…女の人が…そういう風な言葉を使っては駄目だと思います…」
;「マオさん…女の人が…そういう風な言葉を使っては駄目だと思います…」
:『V』のDLC「潜航のハサウェイ」にてマオのハサウェイの性根を叩きなおそうと何時も通りの汚い用語だらけの罵倒に対して。予想外すぎる反応にこれには流石のマオも毒気を抜かれてしまうのだった。
:『V』のDLC「潜航のハサウェイ」にて[メリッサ・マオ|マオ]]のハサウェイの性根を叩きなおそうと何時も通りの汚い用語だらけの罵倒に対して。予想外すぎる反応にこれには流石のマオも毒気を抜かれてしまうのだった。
;「女の子の気持ちを理解する...お願いします、クルツさん!僕を鍛えてください!」
;「女の子の気持ちを理解する…お願いします、クルツさん!僕を鍛えてください!」
:同上でクルツから、「女の子の気持ちを理解できれば、世界が広がる」と言われて。彼にとってはそれが理解出来なかった事が悲劇に繋がっているので、真剣そのものだった。
:同上で[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]から、「女の子の気持ちを理解できれば、世界が広がる」と言われて。彼にとってはそれが理解出来なかった事が悲劇に繋がっているので、真剣そのものだった。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==