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:万丈のキメ台詞スパロボバージョン。どの組織に対しても使えるためか、[[α]]以降はこのバージョンが使われる事が多い(もちろん[[DVE]])。
:万丈のキメ台詞スパロボバージョン。どの組織に対しても使えるためか、[[α]]以降はこのバージョンが使われる事が多い(もちろん[[DVE]])。
;「メガノイドはロボット以下!人間にとっては悪魔だ!!」<br />「僕は、メガノイドを認めない…!」
;「メガノイドはロボット以下!人間にとっては悪魔だ!!」<br />「僕は、メガノイドを認めない…!」
:[[メガノイド]]相手の特殊戦闘台詞。[[スーパーロボット大戦V|V]]ではなんと'''北辰相手の特殊戦闘台詞になっている'''。
:[[メガノイド]]への特殊戦闘台詞。[[スーパーロボット大戦V|V]]ではなんと'''[[北辰]]への特殊戦闘台詞になっている'''。
=== [[旧シリーズ]] ===
=== [[旧シリーズ]] ===
;「気持ちはわかるが…あせりは禁物だぞ。激しい感情は判断力をにぶらせる」
;「気持ちはわかるが…あせりは禁物だぞ。激しい感情は判断力をにぶらせる」
'''[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]])'''
'''[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]])'''
;「こっちが聞きたいくらいだね。これでどうしてバレないと思ったのか」
;「こっちが聞きたいくらいだね。これでどうしてバレないと思ったのか」
:第23話にて、[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]がネルガル会長である事の決定的な証拠として「本人の顔写真入りのネルガル重工の会社案内パンフレット」をつきつけて。一連のシーンはギャグにも一見ギャグに見えるが、よくよく考えてみれば、ネルガルグループの会長職ともなればメディア等でも顔は知られているはずであり、経歴を詐称しているのがバレるのは時間の問題だっただろう。
:第23話にて、[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]がネルガル会長である事の決定的な証拠として「本人の顔写真入りのネルガル重工の会社案内パンフレット」をつきつけて。一連のシーンは一見ギャグに見えるが、よくよく考えてみれば、ネルガルグループの会長職ともなればメディア等でも顔は知られているはずであり、経歴を詐称しているのがバレるのは時間の問題だっただろう。
;「仇? 仇と言ったかッ!」<br />「世のため人のため、平和を願う心を踏みにじる木連の野望をうち砕くダイターン3! 僕はかつてないくらい怒っている…! 薄汚い手を使い、それを恥とも思わない外道ども…! この怒りの日輪の輝きを恐れぬのなら…かかってこいッ!」
;「仇? 仇と言ったかッ!」<br />「世のため人のため、平和を願う心を踏みにじる木連の野望をうち砕くダイターン3! 僕はかつてないくらい怒っている…! 薄汚い手を使い、それを恥とも思わない外道ども…! この怒りの日輪の輝きを恐れぬのなら…かかってこいッ!」
:第32話「どこにでもある『正義』」or「ネゴシエーター」より、[[木連]]との和平交渉が決裂し、「白鳥少佐の仇は必ずとってやる…!」と意気込む[[タカスギ・サブロウタ|三郎太]]たちに対して激昂。怒りに満ちた啖呵を切る。
:第32話「どこにでもある『正義』」or「ネゴシエーター」より、[[木連]]との和平交渉が決裂し、「白鳥少佐の仇は必ずとってやる…!」と意気込む[[タカスギ・サブロウタ|三郎太]]たちに対して激昂。怒りに満ちた啖呵を切る。