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| == 名(迷)台詞 == | | == 名(迷)台詞 == |
| + | ===戦闘台詞=== |
| + | ;「君は好みだが、尸解は不可能だ。残念だね」 |
| + | :対ラミア。人の手によって造られたが故というべきなのだろうか…。さらに言うと、ラミアが巨乳なのはおそらく[[レモン・ブロウニング|創造主]]の趣味と思われる。 |
| + | ;「その外見は実に好みだが、偽魂ではな……」 |
| + | :対アリエイル。 |
| + | ;「いいね、君は実にいいよ。好みだ」<br/>「君は好みだからね。大目に見よう」 |
| + | :対ゼオラ。ちなみにゼオラ本人からは戦闘時に「'''胸のことばかり言わないでよっ!'''」と辟易された。 |
| + | ;「愛でてあげよう。君の全てを」 |
| + | :対ショウコ。ここまで来るとまさに'''変態'''のそれである。<br/>もちろんショウコからも戦闘時でお断りされた他、[[コウタ・アズマ|その兄]]や[[ミチル・ハナテン|ショウコに惚れている男]]からは強い警戒心と敵意を持たれることに。 |
| + | ===インターミッション=== |
| ;「僕は、彼女のような女性……凛とした気、ふくよかな身体を持った女の子が好きなのさ」 | | ;「僕は、彼女のような女性……凛とした気、ふくよかな身体を持った女の子が好きなのさ」 |
| :鋼龍戦隊との初対面でいきなり百合と巨乳趣味をカミングアウト(?)した(この時は自分が女である事は説明していなかったが)。 | | :鋼龍戦隊との初対面でいきなり百合と巨乳趣味をカミングアウト(?)した(この時は自分が女である事は説明していなかったが)。 |
| ;「ああ、スレンダーな子は範疇外なんだ、悪いね」 | | ;「ああ、スレンダーな子は範疇外なんだ、悪いね」 |
− | :で、アイビスに上述のカミングアウトを詰問された彼女の答えはまさかのこれ。これを根に持ったのかアイビスは戦闘時に「胸が無くて悪かったな!」と言っている。 | + | :で、アイビスに上述のカミングアウトを詰問された彼女の答えはまさかのこれ。これを根に持ったのかアイビスは戦闘時に「'''胸が無くて悪かったな!'''」と言っている。 |
| ;「そんなことを言っている場合か! 僕に代われ!」<br/>「順逆転神! 五行器、最輪転!」<br/>「さあ、仕切り直しだ! 僕と雀武王が君達の行くべき道を示す!」 | | ;「そんなことを言っている場合か! 僕に代われ!」<br/>「順逆転神! 五行器、最輪転!」<br/>「さあ、仕切り直しだ! 僕と雀武王が君達の行くべき道を示す!」 |
| :「機人大戦」より、一向に装符の修復に応じない武雀王に業を煮やして。肝心の泰北はいつもの如くであり、武雀王は直前のブリットの言葉、龍虎王と虎龍王の行動に思う所があったようだが、それにもまるで気づかない。 | | :「機人大戦」より、一向に装符の修復に応じない武雀王に業を煮やして。肝心の泰北はいつもの如くであり、武雀王は直前のブリットの言葉、龍虎王と虎龍王の行動に思う所があったようだが、それにもまるで気づかない。 |
| ;「クスハにとって本当に必要なのは、君や虎龍王じゃなく、この僕さ」<br/>「思い込みじゃない、愛だよ。クスハは僕の愛を得て、より美しく咲く。そう、険谷のスミレのように」 | | ;「クスハにとって本当に必要なのは、君や虎龍王じゃなく、この僕さ」<br/>「思い込みじゃない、愛だよ。クスハは僕の愛を得て、より美しく咲く。そう、険谷のスミレのように」 |
− | :対ブリット。クスハへの執着は相変わらず……というか悪化の一途をたどっており、こうなるとナルシストなストーカーである。自信満々に言い切るものの、ブリットからは「'''その谷には白虎がいる!'''」と見事に切り返されることに。 | + | :対ブリット。クスハへの執着は相変わらず……というか悪化の一途をたどっており、こうなると'''ナルシストなストーカー'''である。自信満々に言い切るものの、ブリットからは「'''その谷には白虎がいる!'''」と見事に切り返されることに。 |
| ;「やるじゃないか……俗人が、雀武王をここまで追い込むとはね」<br/>「だが、君達は南北仙の何たるかを知らない。泰北、強執術にて武雀王を……」 | | ;「やるじゃないか……俗人が、雀武王をここまで追い込むとはね」<br/>「だが、君達は南北仙の何たるかを知らない。泰北、強執術にて武雀王を……」 |
| :「機人大戦」にて。龍虎王と虎龍王、そして鋼龍戦隊の猛撃を受けて朱雀と玄武は敗れ去る。泰北に継戦を指示するが……。 | | :「機人大戦」にて。龍虎王と虎龍王、そして鋼龍戦隊の猛撃を受けて朱雀と玄武は敗れ去る。泰北に継戦を指示するが……。 |