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− 容量や制作期間の問題か、SPT系やブレンパワード系&グランチャー系などはモーションパターンの流用が目立っている。本作の戦闘アニメは、後のWでも幾らかがそのまま流用、或いはアレンジされている。+
− 画面レイアウトが一新され、アイコンのサイズが大きくなるなど、メニュー画面のイメージも大きく変化した。+
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主人公やサブパイロットの[[カットイン]]はアニメーションするようになり、前期と後期で別々に用意されている。女性パイロットは、任天堂携帯機では初めて[[乳揺れ]]の演出まで入るようになった。
主人公やサブパイロットの[[カットイン]]はアニメーションするようになり、前期と後期で別々に用意されている。女性パイロットは、任天堂携帯機では初めて[[乳揺れ]]の演出まで入るようになった。
容量や制作期間の問題か、SPT系やブレンパワード系&グランチャー系などはモーションパターンの流用が目立っている。本作の戦闘アニメは、後継機ニンテンドーDSのWでも幾らかがそのまま流用、或いはアレンジされている。
また、画面レイアウトが一新され、アイコンのサイズが大きくなるなど、メニュー画面のイメージも大きく変化した。
=== 話題 ===
=== 話題 ===
| [[メルア・メルナ・メイア]] || 本作 || 主人公パートナー3人目
| [[メルア・メルナ・メイア]] || 本作 || 主人公パートナー3人目
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| フランツ・ツェッペリン || 本作 ||
| フランツ・ツェッペリン || 本作 || 主人公機の設計者
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! 人物名 !! 初登場 !! 備考
! 人物名 !! 初登場 !! 備考
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| [[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ]] || 本作 || フューリーの非戦派の長
| [[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ]] || 本作 || フューリーの皇女、非戦派
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| [[フー=ルー・ムールー]] || 本作 ||
| [[フー=ルー・ムールー]] || 本作 ||
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| [[グ=ランドン・ゴーツ]] || 本作 ||
| [[グ=ランドン・ゴーツ]] || 本作 || フューリーの実質的指導者
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;[[オルゴン・クラウド]]
;[[オルゴン・クラウド]]
:フューリー系の機体に搭載されている、動力炉にして転移装置、そしてバリアフィールド発生装置。機体能力としては見あたらないが、劇中の台詞からするとヴォルレント以外の前半主人公機にもちゃんと搭載されている。
:フューリー系の機体に搭載されている、動力炉にして転移装置、そしてバリアフィールド発生装置。機体能力としては見あたらないが、劇中の台詞からするとヴォルレント以外の前半主人公機にもちゃんと搭載されている。
;サイトロン
;[[サイトロン]]
:フューリーのテクノロジーの根幹を為すと思われるエネルギー。オルゴンとは別物であるようだ。
:フューリーのテクノロジーの根幹を為すと思われるエネルギー。オルゴンとはまた別物であると思われる。
;[[ラースエイレム]]
;[[ラースエイレム]]
:騎士機[[ラフトクランズ]]に搭載が確認されている機構。元々はコールドスリープ用の機能らしい。対象の時間経過を止める装置で、航空機であるはずのスカイグラスパーまでもが空中で静止していたという台詞からすると、周辺の空間諸共動きを止めている可能性がある。言うまでもないが、時間を止められた側はその間やられっぱなしとなる。歴代敵組織でも極めて危険な能力の1つ。46億年前の戦争に彼らが敗れたのは、シャナ=ミア曰く「フューリーがいくつもの星団に分かれて争った」内輪もめだからである。
:騎士機[[ラフトクランズ]]に搭載が確認されている機構。元々はコールドスリープ用の機能らしい。対象の時間経過を止める装置で、航空機であるはずのスカイグラスパーまでもが空中で静止していたという台詞からすると、周辺の空間諸共動きを止めている可能性がある。言うまでもないが、時間を止められた側はその間やられっぱなしとなる。歴代敵組織の技術の中でも極めて危険なものの1つ。46億年前の戦争に彼らが敗れたのは、シャナ=ミア曰く「フューリーがいくつもの星団に分かれて争った」内輪もめだからである。
;ラースエイレムキャンセラー
;ラースエイレムキャンセラー
:上記のラースエイレムの効果をキャンセルする機構。主人公機にのみ搭載されており、これ無しでフューリーの襲撃を受けてしまったグラドスは一方的にやられ、月面の戦力は壊滅。月面からの撤退を余儀なくされる。
:上記のラースエイレムの効果をキャンセルする機構。主人公機にのみ搭載されており、これ無しでフューリーの襲撃を受けてしまったグラドスは一方的にやられ、月面の戦力は壊滅。月面からの撤退を余儀なくされる。