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:そして、この時の判断が後に[[死亡フラグ|破滅に繋がっていく事となる]]。
:そして、この時の判断が後に[[死亡フラグ|破滅に繋がっていく事となる]]。
:絶対的支配者であり続けた彼にとっては自分に服従せず対等の目線で語りかけてくれる女性の思いというものは、それが例え敵意であっても焦がれるものであったのかも知れないが、視聴者からは'''実はドM'''なのではないかと思われており、『[[スーパーロボット大戦V|V]]』においてもダメージを受けた際の戦闘台詞として採用されている。
:絶対的支配者であり続けた彼にとっては自分に服従せず対等の目線で語りかけてくれる女性の思いというものは、それが例え敵意であっても焦がれるものであったのかも知れないが、視聴者からは'''実はドM'''なのではないかと思われており、『[[スーパーロボット大戦V|V]]』においてもダメージを受けた際の戦闘台詞として採用されている。
;「下らぬホラ話で我が妻を愚弄するか!」<br />「なんたる卑猥で破廉恥な真似を…! 許さんぞ、我が妻を陵辱するなど! 貴様の存在…全ての宇宙から消し去る!」
;「下らぬホラ話で我が妻を愚弄するか!」<br />「なんたる卑猥で破廉恥な真似を…! 許さんぞ、我が妻を陵辱するなど! 貴様の存在…全ての宇宙から消し去るッ!!」
:第24話「明日なき戦い」にて。タスクを挑発するが、逆に挑発され返され思わずムキになる。内容自体「お前が言うな」の極致であり、アンジュを既に自分の物にしているような言い方などに下劣な本性が見え隠れしている。そして付いたあだ名が'''「処女厨」'''であった。
:第24話「明日なき戦い」にて。タスクを挑発するが、逆に挑発され返され思わずムキになる。内容自体'''「お前が言うな」の極致'''であり、アンジュを既に自分の物にしているような言い方などに下劣な本性が見え隠れしている。そして付いたあだ名が'''「処女厨」'''であった。
;「美しい…だが…」<br />「だが君は、汚されてしまった…!あの忌まわしい猿に!」<br />「浄化しなければね…私の愛で」<br />アンジュ「この変態ゲス男!偉そうな事言って、結局はヤリたいだけなんでしょ!」<br />「愛する夫にそんな口のきき方をしてはいけないよ?」
:第25話「時の彼方へ」にて。蹴りかかってきたアンジュの服を眼力で吹き飛ばし、頬を張りながら蔦を操り、アンジュを地面に磔にする。言動といい行動といい、まるで成人向けゲームの黒幕である。
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== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
;「フフフ、私は待っている。たとえ、何百年経とうともね…。だが、君が男性の場合はその限りではない。それだけは言っておこう」
;「フフフ、私は待っている。たとえ、何百年経とうともね…。だが、君が男性の場合はその限りではない。それだけは言っておこう」