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| ;[[イオリア・シュヘンベルグ]] | | ;[[イオリア・シュヘンベルグ]] |
| :『V』ではかつて彼を同士に誘っているが拒絶されている。欲望と快楽を追求するエンブリヲの存在など、イオリアから見れば最も唾棄すべき人間であったのは想像に難くない。 | | :『V』ではかつて彼を同士に誘っているが拒絶されている。欲望と快楽を追求するエンブリヲの存在など、イオリアから見れば最も唾棄すべき人間であったのは想像に難くない。 |
− | :後に彼はエンブリヲも知らなかった世界の真実に辿りついていた事が判明する。 | + | :後に彼はエンブリヲも知らなかった[[ブラックノワール|世界の真実]]に辿り着いていた事が判明する。 |
| ;[[リボンズ・アルマーク]] | | ;[[リボンズ・アルマーク]] |
| :『V』では直接関わる場面は無いが、かつてエンブリヲを一時的にとはいえ出し抜くことに成功した数少ない人物である。 | | :『V』では直接関わる場面は無いが、かつてエンブリヲを一時的にとはいえ出し抜くことに成功した数少ない人物である。 |
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| :第20話「神の求魂」にて。これまでの展開を見てきた視聴者からすれば、エンブリヲがそう言いたくなるのも仕方ないと思えるだろう。 | | :第20話「神の求魂」にて。これまでの展開を見てきた視聴者からすれば、エンブリヲがそう言いたくなるのも仕方ないと思えるだろう。 |
| :……もっともそうするよう仕向けた本人が言っても説得力が希釈されるのも確かなのだが。 | | :……もっともそうするよう仕向けた本人が言っても説得力が希釈されるのも確かなのだが。 |
| + | ;「誰が諸君らを連れて行くと言ったかな?」<br />「新しい世界は賢い女達が創る。出来損ない共は、世界を混沌にした責任を取りたまえ」 |
| + | :第22話「Necessary」より。時空融合を目前にして、国家元首達を用済みとばかりに切り捨てる。[[パプテマス・シロッコ|この人]]を彷彿とさせる台詞であるが、エンブリヲの方が遥かにタチが悪い事は言うまでもない。 |
| ;「何故だアンジュ!!無限の時間に無限の愛。私に支配されることの何が不満だというのだ!?」<br />「1000年の中から選んでやったというのに!私の愛を理解出来ぬ女など、もはや不要ッ!!」 | | ;「何故だアンジュ!!無限の時間に無限の愛。私に支配されることの何が不満だというのだ!?」<br />「1000年の中から選んでやったというのに!私の愛を理解出来ぬ女など、もはや不要ッ!!」 |
| :第25話「時の彼方で」にて。当然ながらアンジュからは徹底的に拒絶される事になり…… | | :第25話「時の彼方で」にて。当然ながらアンジュからは徹底的に拒絶される事になり…… |
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| :同じく中断メッセージより。元ネタの原作24話の会話からしてツッコミどころ満載なのだが、改変した結果余計に大人げない内容となっている。 | | :同じく中断メッセージより。元ネタの原作24話の会話からしてツッコミどころ満載なのだが、改変した結果余計に大人げない内容となっている。 |
| ;「彼らに『神』の名は相応しくないよ。おごり高ぶり、破壊の限りを尽くす欲望の権化には『悪魔』が似合いだ」 | | ;「彼らに『神』の名は相応しくないよ。おごり高ぶり、破壊の限りを尽くす欲望の権化には『悪魔』が似合いだ」 |
− | :『V』第38話「地獄の門」より。ミケーネ復活の場に姿を現し、自分を棚に上げて彼らを嘲笑する。流石にこれには[[ハーデス神]]も激怒した。 | + | :『V』第38話「地獄の門」より。ミケーネ復活の場に姿を現し、自分を棚に上げて彼らを嘲笑する。流石にこの物言いには[[ハーデス]]も激怒した。 |
| ;「全ては…」<br />「私の求める新たな世界のため」<br />「そう、彼女達は…」<br />「この私に選ばれたのだよ」<br />「新たな世界を私と創るための女性…」<br />「そう! 新世界の花嫁となるのだ!!」 | | ;「全ては…」<br />「私の求める新たな世界のため」<br />「そう、彼女達は…」<br />「この私に選ばれたのだよ」<br />「新たな世界を私と創るための女性…」<br />「そう! 新世界の花嫁となるのだ!!」 |
| :第50話通常ルート「終わりなき戦い」より。突如、戦場に現れ各作品のヒロインたちを一斉に拉致。そしてまさかのハーレム宣言に『クロスアンジュ』原作を知るユーザーもさすがに唖然とさせた。 | | :第50話通常ルート「終わりなき戦い」より。突如、戦場に現れ各作品のヒロインたちを一斉に拉致。そしてまさかのハーレム宣言に『クロスアンジュ』原作を知るユーザーもさすがに唖然とさせた。 |