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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
:初登場作品。概ね原作通りなのだが[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞‎‎|作品]]全体が『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』とクロスしているため、モモカ(正確にはマナの使い手)は根幹で絡んでいる。自軍では唯一のマナの使い手であり、源泉ともいえる進化の力を間近で目にしていく。[[東方不敗マスター・アジア|あの御仁]]のように何か[[ゲッター線|凄い]]のに見込まれないか心配である。ヒルダに銃を突きつけられて脱走の協力を強制されるシーンやジルに拘束される展開がカットされているため災難に遭う場面は少ない。
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:初登場作品。概ね原作通りなのだがヒルダに銃を突きつけられて脱走の協力を強制されるシーンやジルに拘束される展開がカットされているため災難に遭う場面は少ない。また、今作におけるマナおよびドラグニウム全体がゲッター線と密接なつながりがあるため、自軍では唯一のマナの使い手である彼女は、源泉ともいえる進化の力を間近で目にしていく。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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:アルゼナルにやって来た当初、彼女に[[スパイ]]と疑われて処刑されそうになる。
 
:アルゼナルにやって来た当初、彼女に[[スパイ]]と疑われて処刑されそうになる。
 
;[[シルヴィア・斑鳩・ミスルギ]]
 
;[[シルヴィア・斑鳩・ミスルギ]]
:皇族が処刑される…という茶番劇の釣り餌<ref>初期案では、モモカもこの茶番劇に加担しており、'''このタイミングでモモカまでもアンジュを[[裏切りイベント|裏切る]]予定'''だったが、福田己津央クリエイティブプロデューサーによってキャラクター設定変更となった経緯が有る。</ref>として利用し、アンジュと共に公開処刑をしようとした。
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:皇族が処刑される、という茶番劇の釣り餌<ref>初期案では、モモカもこの茶番劇に加担しており、'''このタイミングでモモカまでもアンジュを[[裏切りイベント|裏切る]]予定'''だったが、福田己津央クリエイティブプロデューサーによってキャラクター設定変更となった経緯が有る。</ref>として利用し、アンジュと共に公開処刑をしようとした。
 
;[[エンブリヲ]]
 
;[[エンブリヲ]]
:主の怨敵。彼の洗脳を強い意思の力で跳ね除けた。創造物に対してあらゆる行為を行使できる彼の洗脳すら、忠を尽くすモモカに届くことはなかった。
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:彼の洗脳を強い意思の力で跳ね除けた。創造物に対してあらゆる行為を行使できる彼の洗脳すら、忠を尽くすモモカに届くことはなかった。
    
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
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:『V』では彼女の雰囲気や振る舞い、言動から高貴な身分の人間ではないかと薄々感じ取っていた。
 
:『V』では彼女の雰囲気や振る舞い、言動から高貴な身分の人間ではないかと薄々感じ取っていた。
 
;[[流竜馬 (OVA)|流竜馬]]
 
;[[流竜馬 (OVA)|流竜馬]]
:直接的な関わりはないが、彼をはじめとするゲッターチームの発揮する力によって自分達の持つ力の本質を理解していく。[[ゲッターエンペラー|とてつもなく嫌な予感]]がするが、気のせいであると願いたい。
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:直接的な関わりはないが、彼をはじめとするゲッターチームの発揮する力によって自分達の持つ力の本質を理解していく。
    
== 名(迷)台詞 ==
 
== 名(迷)台詞 ==
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