差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
460 バイト追加 、 2017年3月19日 (日) 01:43
78行目: 78行目:  
*一部でマニアックな人気がある機体として知られており、いわゆるカトキ版以外にも複数のデザイナーバージョンが存在している。
 
*一部でマニアックな人気がある機体として知られており、いわゆるカトキ版以外にも複数のデザイナーバージョンが存在している。
 
*近藤和久氏によるコミカライズでは、「Mk-IIの量産機」という設定にし、Mk-IIとよく似た手足とシールドを装備し、デュアルアイになっていた。これはコミカライズ独自のアレンジで、現在のバーザムの設定はここから'''逆輸入'''されたもの。
 
*近藤和久氏によるコミカライズでは、「Mk-IIの量産機」という設定にし、Mk-IIとよく似た手足とシールドを装備し、デュアルアイになっていた。これはコミカライズ独自のアレンジで、現在のバーザムの設定はここから'''逆輸入'''されたもの。
 +
*そもそも原作からして端役用の量産機でしかなく、画面に大写しになるような機会もなかったことから、詳細な設定や細かな構造に不明な点が多い「知る人ぞ知る謎のMS」であった。有名な逸話が股間部のデザインであり、どういう形状が正しいのか未だに不明。
 +
**近年の立体化モデルでは股間部だけパーツ差分が用意された作品まで出た。
 
*「ビルドモビルスーツカラーリングコンテスト」では'''バーザムカラーとしか言いようの無い[[ジャスティスガンダム]]'''が優秀賞をとっていた。
 
*「ビルドモビルスーツカラーリングコンテスト」では'''バーザムカラーとしか言いようの無い[[ジャスティスガンダム]]'''が優秀賞をとっていた。
  
匿名利用者

案内メニュー