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:『第3次Z時獄篇』第56話「シャア・アズナブルの真実」において、クェスを説得する時の台詞。クェスの「子供は嫌いだ! ずうずうしいからっ!!」という言葉に対して正論で返した。
:『第3次Z時獄篇』第56話「シャア・アズナブルの真実」において、クェスを説得する時の台詞。クェスの「子供は嫌いだ! ずうずうしいからっ!!」という言葉に対して正論で返した。
;「こっちの世界にはあんな犯罪者がいるのか…!他人や世界の事を考える知性がない人間が力を持つのは危険だって事か…!」
;「こっちの世界にはあんな犯罪者がいるのか…!他人や世界の事を考える知性がない人間が力を持つのは危険だって事か…!」
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:『V』第15話「納豆に手を出すな」での初戦闘時。意味不明な動機で犯罪を引き起こす[[カトリーヌ・ビトン|ビトン]]にはハサウェイも呆れたようだ。
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:『V』第15話「納豆に手を出すな」での初戦闘時。常人には理解しがたい意味不明な動機で犯罪を引き起こす[[カトリーヌ・ビトン|ビトン]]にはハサウェイも呆れたようだ。
;「世界を変えるのだとしてもやっちゃいけない事があるんだ…それがわからない連中を放っておくわけにはいかない」
;「世界を変えるのだとしてもやっちゃいけない事があるんだ…それがわからない連中を放っておくわけにはいかない」
:『V』での[[火星の後継者]]との決戦前において。
:『V』での[[火星の後継者]]との決戦前において。
:そこにいるのは不当な暴力に憤る青年「ハサウェイ・ノア」であり、会話していたトビアは彼がテロで世界を変えようとした男「マフティー・ナビーユ・エリン」になってしまう可能性はないと確信し、穏やかな笑顔で静かに安堵した。
:そこにいるのは不当な暴力に憤る青年「ハサウェイ・ノア」であり、会話していたトビアは彼がテロで世界を変えようとした男「マフティー・ナビーユ・エリン」になってしまう可能性はないと確信し、穏やかな笑顔で静かに安堵した。
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;「マオさん…女の人が…そういう風な言葉を使っては駄目だと思います…」<br/>マオ「え…あ…」
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;「マオさん…女の人が…そういう風な言葉を使っては駄目だと思います…」
:『V』のDLC「潜航のハサウェイ」にてマオのハサウェイの性根を叩きなおそうと何時も通りの汚い用語だらけの罵倒に対して。予想外すぎる反応にこれには流石のマオも毒気を抜かれてしまうのだった。
:『V』のDLC「潜航のハサウェイ」にてマオのハサウェイの性根を叩きなおそうと何時も通りの汚い用語だらけの罵倒に対して。予想外すぎる反応にこれには流石のマオも毒気を抜かれてしまうのだった。
;「女の子の気持ちを理解する...」<br>「お願いします、クルツさん!僕を鍛えてください!」
;「女の子の気持ちを理解する...」<br>「お願いします、クルツさん!僕を鍛えてください!」