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→再世篇
:[[アッシュフォード学園]]の一大イベント「キューピットの日」に強制参加させられ、女学生達から必死に逃げ惑う[[早乙女アルト|アルト]]を他人事と楽しんで茶化す。
:[[アッシュフォード学園]]の一大イベント「キューピットの日」に強制参加させられ、女学生達から必死に逃げ惑う[[早乙女アルト|アルト]]を他人事と楽しんで茶化す。
;「…そんなに聞きたいなら教えてやる。あそこには鬼が住んでるんだよ」<br />「ああ、そうだ。血も涙も無い鬼女が、あのくろがね屋を仕切ってるんだ」<br />「インサラウムの皇子なんて目じゃないぜ。あいつは正真正銘の鬼だ…!」
;「…そんなに聞きたいなら教えてやる。あそこには鬼が住んでるんだよ」<br />「ああ、そうだ。血も涙も無い鬼女が、あのくろがね屋を仕切ってるんだ」<br />「インサラウムの皇子なんて目じゃないぜ。あいつは正真正銘の鬼だ…!」
:ZEXISが日本に向かう最中、荒れ気味の甲児を訝しむ一同へ、つばさへの敵愾心を剥き出しにして心情を吐露する。
:ZEXISが日本に向かう最中、熱海の事を教えてくれとせがむ渓に対して。つばさへの敵愾心を剥き出しにして心情を吐露する。
;「お前にそんな事を言う資格があるのか、Dr.ヘル!」<br />「俺はお前の攻撃でおじいちゃんを亡くした!きっと他にも、そういう人はいっぱい居る!」<br />「それは全てお前の世界征服の野望の為だ!そんな奴に光子力を渡してたまるものか!」
;「お前にそんな事を言う資格があるのか、Dr.ヘル!」<br />「俺はお前の攻撃でおじいちゃんを亡くした!きっと他にも、そういう人はいっぱい居る!」<br />「それは全てお前の世界征服の野望の為だ!そんな奴に光子力を渡してたまるものか!」
:あしゅら、ブロッケン、ピグマンと寵愛する部下を立て続けに失った事で、呪詛の念をぶつけてくるヘルを返す刀で斬り捨てた。
:あしゅら、ブロッケン、ピグマンと寵愛する部下を立て続けに失った事で、呪詛の念をぶつけてくるヘルを返す刀で斬り捨てた。