153行目:
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:二度目に撃破された際の台詞。この後、古代機械ファブラ・フォレースを破壊する時間もなく再び復活するも、トレーズの特攻で世界の外へと押し出され、その隙にブルー・スウェアの総攻撃で古代機械ファブラ・フォレースは破壊され、「破滅の王」は退けられた。
:二度目に撃破された際の台詞。この後、古代機械ファブラ・フォレースを破壊する時間もなく再び復活するも、トレーズの特攻で世界の外へと押し出され、その隙にブルー・スウェアの総攻撃で古代機械ファブラ・フォレースは破壊され、「破滅の王」は退けられた。
;「有り得ぬ……! この肉の器に縛られたがゆえか……! この仮初の機械体は、もう保たぬ……!」<br />「だが、我を退ける力……古の者達をも凌駕するこの力は……その存在を許してはならぬ……!!」<br />「我は無限……我は永遠……絶対真理を以って、宇宙の破滅、破砕、破界を司るもの……我は……!!!」<br />「我は……永遠……!!」
;「有り得ぬ……! この肉の器に縛られたがゆえか……! この仮初の機械体は、もう保たぬ……!」<br />「だが、我を退ける力……古の者達をも凌駕するこの力は……その存在を許してはならぬ……!!」<br />「我は無限……我は永遠……絶対真理を以って、宇宙の破滅、破砕、破界を司るもの……我は……!!!」<br />「我は……永遠……!!」
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:第2次OGではこのようになる。滅びそのものたる彼の王が終焉を迎える日は、全平行世界或いは時間の概念そのものが消え去らない限り、永遠に無いのだろう……。
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:第2次OGではこのようになる。しかし、滅びそのものたる彼の王が終焉を迎える日は、全平行世界或いは時間の概念そのものが消え去らない限り、永遠に無いのだろう……。<br/>なお、'''破界'''という言葉から[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|あの作品]]を連想させるが、単なるお遊びと思われる。
== 余談 ==
== 余談 ==