:『BX』第39話「どこにでもある『正義』」より。ルナベース基地で行われた木連との和平会談が罠だった事で、九十九が一命こそ取り留めたものの危険な状態に陥り、しかも総司令部は基地司令の[[アローン・シモンズ|シモンズ]]の背信行為を前々から把握していた上で反乱分子の炙り出しに利用し、その事実を許せず総司令の[[フレデリック・アルグレアス|アルグレアス]]に平手打ちを見舞い、そのことで[[ミスマル・コウイチロウ|ミスマル]]提督から咎められた際の発言。 | :『BX』第39話「どこにでもある『正義』」より。ルナベース基地で行われた木連との和平会談が罠だった事で、九十九が一命こそ取り留めたものの危険な状態に陥り、しかも総司令部は基地司令の[[アローン・シモンズ|シモンズ]]の背信行為を前々から把握していた上で反乱分子の炙り出しに利用し、その事実を許せず総司令の[[フレデリック・アルグレアス|アルグレアス]]に平手打ちを見舞い、そのことで[[ミスマル・コウイチロウ|ミスマル]]提督から咎められた際の発言。 |