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== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
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=== リアル系 ===
=== リアル系 ===
;[[相良宗介]] / [[千鳥かなめ]]
;[[相良宗介]] / [[千鳥かなめ]]
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:『R』第6話にて。
:『R』第6話にて。
;(…星の少女を助けに来た黒い王子様、か…アキト君…色々あっても、あんたはやっぱりアキト君だよ)
;(…星の少女を助けに来た黒い王子様、か…アキト君…色々あっても、あんたはやっぱりアキト君だよ)
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:『MX』第51話(『MX PORTABLE』では第52話)「希望、それは最後のGEAR」より。[[ゼロ (電童)|ゼロ]]の猛攻から[[ナデシコC]]を救いにアキトが現れた際、心中で呟いた台詞。
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:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』第51話(『[[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|PORTABLE]]』では第52話)「希望、それは最後のGEAR」より。[[ゼロ (電童)|ゼロ]]の猛攻から[[ナデシコC]]を救いにアキトが現れた際、心中で呟いた台詞。
;「あら、何だか懐かしいフレーズね、ルリルリ?」
;「あら、何だか懐かしいフレーズね、ルリルリ?」
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:『MX』第53話(『MX PORTABLE』では第54話)「魂のルフラン」より。
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:『MX』第53話(『PORTABLE』では第54話)「魂のルフラン」より。
:[[EVA量産機]]の猛攻から助けられた[[惣流・アスカ・ラングレー|アスカ]]が、[[ケーン・ワカバ|ケーン]]達に対して「あんた達バカばっかりよ」とツンデレな反応を示した際、その台詞にかつてのルリの口癖を重ねて。ルリは「私もバカですから」と返す。
:[[EVA量産機]]の猛攻から助けられた[[惣流・アスカ・ラングレー|アスカ]]が、[[ケーン・ワカバ|ケーン]]達に対して「あんた達バカばっかりよ」とツンデレな反応を示した際、その台詞にかつてのルリの口癖を重ねて。ルリは「私もバカですから」と返す。
;「なによ、あの変なマスクの奴、加勢してくれるんじゃなかったわけ?」
;「なによ、あの変なマスクの奴、加勢してくれるんじゃなかったわけ?」
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:同上。再起を決意した九十九を後押しして。
:同上。再起を決意した九十九を後押しして。
;「さっきのすっごい光…もう[[騎士ガンダム]]が一番星でいいんじゃない?」
;「さっきのすっごい光…もう[[騎士ガンダム]]が一番星でいいんじゃない?」
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:『BX』第26話「三つの星が集う時」にて、[[戦術指揮]]担当に[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]を選択した際に。
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:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第26話「三つの星が集う時」にて、[[戦術指揮]]担当に[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]を選択した際に。
:どことなく、[[ヒーロー戦記|ガンダムとの共演暦]]もある『某ライダー』の[[漫画]]コラージュネタを連想させる台詞。
:どことなく、[[ヒーロー戦記|ガンダムとの共演暦]]もある『某ライダー』の[[漫画]]コラージュネタを連想させる台詞。
;「ふざけないでよね…!」<br/>「連邦の総司令をはたいてやったのよ!それがわからないほど馬鹿じゃないわ!銃殺刑でも何でもすればいいじゃないッ!あなた達の勝手な都合でのせいで、白鳥さんは…!」
;「ふざけないでよね…!」<br/>「連邦の総司令をはたいてやったのよ!それがわからないほど馬鹿じゃないわ!銃殺刑でも何でもすればいいじゃないッ!あなた達の勝手な都合でのせいで、白鳥さんは…!」
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:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第39話「どこにでもある『正義』」より。ルナベース基地で行われた木連との和平会談が罠だった事で、九十九が一命こそ取り留めたものの危険な状態に陥り、しかも総司令部は基地司令の[[アローン・シモンズ|シモンズ]]の背信行為を前々から把握していた上で反乱分子の炙り出しに利用し、その事実を許せず総司令の[[フレデリック・アルグレアス|アルグレアス]]に平手打ちを見舞い、そのことで[[ミスマル・コウイチロウ|ミスマル]]提督から咎められた際の発言。
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:『BX』第39話「どこにでもある『正義』」より。ルナベース基地で行われた木連との和平会談が罠だった事で、九十九が一命こそ取り留めたものの危険な状態に陥り、しかも総司令部は基地司令の[[アローン・シモンズ|シモンズ]]の背信行為を前々から把握していた上で反乱分子の炙り出しに利用し、その事実を許せず総司令の[[フレデリック・アルグレアス|アルグレアス]]に平手打ちを見舞い、そのことで[[ミスマル・コウイチロウ|ミスマル]]提督から咎められた際の発言。
:半ば自暴自棄になっており、「どうせ極刑になるのならもう一発」と2発目を見舞おうとするもユキナに止められ、ミナトへの処分についてもアルグレアスが「既に私は総司令ではない」という事で不問となった。
:半ば自暴自棄になっており、「どうせ極刑になるのならもう一発」と2発目を見舞おうとするもユキナに止められ、ミナトへの処分についてもアルグレアスが「既に私は総司令ではない」という事で不問となった。