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;ユズキ・シウン
;ユズキ・シウン
:母親。『J』、『OGMD』共に既に故人。統夜が5歳の時に逝去している。
:母親。『J』、『OGMD』共に既に故人。統夜が5歳の時に逝去している。
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;セルドア・シウン([[エ=セルダ・シューン]])
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;[[エ=セルダ・シューン]]
:父。『J』では故人。『OGMD』ではストーリー開始時点で存命ではあるが、長らく顔を合わせて居なかったため家庭を顧みない父と思われており、父への印象は悪かった。物語後半で全ての真実を知ってからは、彼の意志を継ぎフューリーの民のために戦うことを自らの使命とするようになる。
:父。『J』では故人。『OGMD』ではストーリー開始時点で存命ではあるが、長らく顔を合わせて居なかったため家庭を顧みない父と思われており、父への印象は悪かった。物語後半で全ての真実を知ってからは、彼の意志を継ぎフューリーの民のために戦うことを自らの使命とするようになる。
;[[カティア・グリニャール]]、[[フェステニア・ミューズ]]、[[メルア・メルナ・メイア]]
;[[カティア・グリニャール]]、[[フェステニア・ミューズ]]、[[メルア・メルナ・メイア]]
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:統夜の父の友人。『J』では主人公機の開発に携わっていた。面識があるようで、「フランツおじさん」と呼んでいる。『OGMD』では接点無し。
:統夜の父の友人。『J』では主人公機の開発に携わっていた。面識があるようで、「フランツおじさん」と呼んでいる。『OGMD』では接点無し。
;[[カルヴィナ・クーランジュ]]
;[[カルヴィナ・クーランジュ]]
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:『J』の女主人公。『J』ではシステムの都合もあってか、イラストでの共演のみで、『OGMD』にて本格的に共演を果たす。
:当初は性格や戦う理由の違いもあってか反りが合わない様子だったが、戦いが続くにつれ心境に変化が生じ、互いに歩み寄っていく。
:当初は性格や戦う理由の違いもあってか反りが合わない様子だったが、戦いが続くにつれ心境に変化が生じ、互いに歩み寄っていく。
=== [[フューリー]] ===
=== [[フューリー]] ===
;[[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ]]
;[[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ]]
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:統夜の夢に現れる少女。彼女の謝罪の意味とは……?統夜の幼馴染なのだが、恋人候補になることはない。この頃は「さん」付けで呼んでいた。
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:『J』では統夜の幼馴染なのだが、恋人候補になることはない。この頃は「さん」付けで呼んでいた。
:『OGMD』では幼少期に一度エ=セルダに連れられ、引き合わされたのみ。彼女から強い信頼と明確な好意を寄せられている。トーヤは同化計画の申し子として、また代々聖禁士長を務め、皇家を支えてきたシューン家の騎士として、彼女の往く道を支え、共に往くことを決めている。呼び名に敬称を付けなくなった。
:『OGMD』では幼少期に一度エ=セルダに連れられ、引き合わされたのみ。彼女から強い信頼と明確な好意を寄せられている。トーヤは同化計画の申し子として、また代々聖禁士長を務め、皇家を支えてきたシューン家の騎士として、彼女の往く道を支え、共に往くことを決めている。呼び名に敬称を付けなくなった。
;[[アル=ヴァン・ランクス]]
;[[アル=ヴァン・ランクス]]