差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
79 バイト追加 、 2017年1月27日 (金) 23:10
編集の要約なし
150行目: 150行目:  
:が、実際は風で目にゴミが入っただけだった。ちなみに浩一はこの時'''興奮のあまりファクターアイになっている'''。
 
:が、実際は風で目にゴミが入っただけだった。ちなみに浩一はこの時'''興奮のあまりファクターアイになっている'''。
 
;「早瀬君なら大丈夫ですから」<br/>レイチェル「それって愛?」<br/>「はい」<br/>「「え!?」」
 
;「早瀬君なら大丈夫ですから」<br/>レイチェル「それって愛?」<br/>「はい」<br/>「「え!?」」
:ラインバレル出撃直後の一幕。出撃したラインバレルのことを感じるという恵美にレイチェルは冗談(さらに直前に同じ質問をしているため天丼ネタ)で質問するが、思わぬ肯定の言葉が漏れてしまった。
+
:第72話「咆哮」に於けるラインバレル出撃直後の一幕。出撃したラインバレルのことを感じるという恵美にレイチェルは冗談(さらに直前に同じ質問をしているため天丼ネタ)で質問するが、思わぬ肯定の言葉が漏れてしまった。
 
:これが本心なのか単なる言い間違いなのかは彼女のみぞ知る。
 
:これが本心なのか単なる言い間違いなのかは彼女のみぞ知る。
 
;「そうです 確かに最初はアレでしたけど…」<br/>「今の浩一君は立派です!」
 
;「そうです 確かに最初はアレでしたけど…」<br/>「今の浩一君は立派です!」
157行目: 157行目:  
:JUDAの浩一の部屋を訪ねて。浩一が構わないと返すと感謝を述べた後「それでは」と去っている。
 
:JUDAの浩一の部屋を訪ねて。浩一が構わないと返すと感謝を述べた後「それでは」と去っている。
 
;「最低です 浩一クン!」
 
;「最低です 浩一クン!」
:その後最初に浩一に対して言った台詞。この時'''浩一は[[ユリアンヌ・フェイスフル|ユリアンヌ]]の胸の谷間に顔を挟まれている'''ので…。
+
:原作漫画版第85話「紅い月」より。その後最初に浩一に対して言った台詞。この時'''浩一は[[ユリアンヌ・フェイスフル|ユリアンヌ]]の胸の谷間に顔を挟まれている'''ので…。
 
;「家族とは違うけど…支えになってくれる人が居ないワケじゃないって言うか…支えになりたいと思う人が居るって言うか…」<br/>「私は――」<br/>「……それはこの作戦が終わったらちゃんと話します…」
 
;「家族とは違うけど…支えになってくれる人が居ないワケじゃないって言うか…支えになりたいと思う人が居るって言うか…」<br/>「私は――」<br/>「……それはこの作戦が終わったらちゃんと話します…」
 
:ジャミング施設強襲作戦前、浩一の自室にて。毎度毎度関係が進展しそうになると邪魔が入るのはもはやお約束の域。浩一は「[[死亡フラグ|じゃあ帰ってから聞くよ]]」と言って出撃していったが、その戦闘でMIAとなってしまった……。
 
:ジャミング施設強襲作戦前、浩一の自室にて。毎度毎度関係が進展しそうになると邪魔が入るのはもはやお約束の域。浩一は「[[死亡フラグ|じゃあ帰ってから聞くよ]]」と言って出撃していったが、その戦闘でMIAとなってしまった……。
14,359

回編集

案内メニュー