差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
102行目:
102行目:
− +
− +
→名台詞
:戦闘セリフの一つ。第2次OGではエデッセサペレ使用時の台詞に採用されている。
:戦闘セリフの一つ。第2次OGではエデッセサペレ使用時の台詞に採用されている。
;「我は無限、我は混沌……全てを飲み込み、力と成して無へと還すもの」
;「我は無限、我は混沌……全てを飲み込み、力と成して無へと還すもの」
:第2次OGでの戦闘セリフの一つ。こちらは通常セリフのほか、エデッセサペレ使用時にも言うことがあるため、「大事なことなので2度言いました」状態になることがある。
:第2次OGでの戦闘セリフの一つ。こちらは通常セリフのほか、エデッセサペレ使用時にも言うことがあるため、「大事なことなので2度言いました」状態になることがある。ただしエデッセサペレ使用時は叫ぶ感じになっているので、使い回しではない。
;「なんと…」<br />「かりそめとはいえ、我の力をこれほど退けるというのか…」
;「なんと…」<br />「かりそめとはいえ、我の力をこれほど退けるというのか…」
:重傷時。「ペルフェクティオ」の力は、フェリオとファートゥムを介して「破滅の王」の力を再現しているだけに過ぎないらしい。
:重傷時。「ペルフェクティオ」の力は、フェリオとファートゥムを介して「破滅の王」の力を再現しているだけに過ぎないらしい。
;「まさか、我の力が……!?」<br />「あり得ぬ……こんなことは、あり得ぬはずだ……!」
;「まさか、我の力が……!?」<br />「あり得ぬ……こんなことは、あり得ぬはずだ……!」
:撃墜台詞。破滅の王が動揺を示した瞬間である。ちなみにこの台詞、表示枠の関係により撃墜台詞では珍しい'''2枠を使用した台詞'''である(他には[[第3次α]]の[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]程度)。
:撃墜台詞。破滅の王が動揺を示した瞬間である。ちなみにこの台詞、表示枠の関係により撃墜台詞では珍しい'''2枠を使用した台詞'''である(他には[[第3次α]]の[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]程度)。第2次OGでは後半のみ使用されている。
;「無駄だ…我は、死と滅びを糧として存在するが故に。我を滅ぼすことは、できぬ」<br />「終わりだ。お前たちに与えよう、完全なる滅びを。我が一部となって、消えるがよい」
;「無駄だ…我は、死と滅びを糧として存在するが故に。我を滅ぼすことは、できぬ」<br />「終わりだ。お前たちに与えよう、完全なる滅びを。我が一部となって、消えるがよい」
:一度倒されたにも関わらず、何事も無かったかのように復活したときの台詞。そして、ブルー・スウェアにさらなる絶望を与えることに…。
:一度倒されたにも関わらず、何事も無かったかのように復活したときの台詞。そして、ブルー・スウェアにさらなる絶望を与えることに…。