47行目:
47行目:
:第一話での八卦衆の名乗り上げシーンより。一見頼もしい台詞だが…機体性能から考えてどう見ても無理である。
:第一話での八卦衆の名乗り上げシーンより。一見頼もしい台詞だが…機体性能から考えてどう見ても無理である。
;「それが…どうしたというのだ」<br />「…例え、私たちを造ったのがお前だとしても私は生きてきた。そして、虚無の日々の中で、塞臥に出会い、戦士として尊敬し、愛した……私の意志でだ。お前にこの恋心まで否定させない!!」
;「それが…どうしたというのだ」<br />「…例え、私たちを造ったのがお前だとしても私は生きてきた。そして、虚無の日々の中で、塞臥に出会い、戦士として尊敬し、愛した……私の意志でだ。お前にこの恋心まで否定させない!!」
−
:[[木原マサキ]]に造られた存在と知らされ、存在や想いを否定されたことに[[塞臥]]も[[祗鎗]]も言葉を失うが、ロクフェルだけは敢然とマサキに立ち向かっていった。女の強さを思い知らされる言葉であり、[[塞臥]]も[[祗鎗]]も、そして、マサキの中にいるマサトにも影響を与えた。
+
:[[木原マサキ]]に造られた存在と知らされ、存在や想いを否定されたことに[[塞臥]]も[[祗鎗]]も言葉を失うが、ロクフェルだけは敢然とマサキに立ち向かっていった。女の強さを思い知らされる言葉であり、塞臥も祗鎗も、そして、マサキの中にいるマサトにも影響を与えた。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
59行目:
59行目:
;[[地のディノディロス]]
;[[地のディノディロス]]
:
:
+
{{DEFAULTSORT:ろくふえる}}
{{DEFAULTSORT:ろくふえる}}
[[Category:登場人物ら行]]
[[Category:登場人物ら行]]
[[Category:冥王計画ゼオライマー]]
[[Category:冥王計画ゼオライマー]]