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5 バイト追加 、 2016年11月25日 (金) 01:12
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:第7回ガンダムファイトを舞台に、若き日の[[東方不敗マスター・アジア]]をはじめとする後の[[シャッフル同盟]]の奮闘を描く。
 
:第7回ガンダムファイトを舞台に、若き日の[[東方不敗マスター・アジア]]をはじめとする後の[[シャッフル同盟]]の奮闘を描く。
 
;超級!機動武闘伝Gガンダム
 
;超級!機動武闘伝Gガンダム
:作画:島本和彦、ガンダムエースにて連載。続刊中。
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:作画:島本和彦、ガンダムエースにて連載。全26巻(『ドモン放浪編』全7巻、『新宿・東方不敗!』全8巻、『爆熱・ネオホンコン!』全7巻、『最終決戦編』全4巻)。
    
=== [[新機動戦記ガンダムW]] ===
 
=== [[新機動戦記ガンダムW]] ===
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:尺の都合もあるためか、物語は簡略化されキラとアスランをスポットに当てており、さながら『友情物語』といったものとなっている。
 
:尺の都合もあるためか、物語は簡略化されキラとアスランをスポットに当てており、さながら『友情物語』といったものとなっている。
 
;機動戦士ガンダムSEED Re:
 
;機動戦士ガンダムSEED Re:
:作画:石口十、協力:両澤千晶、ガンダムエースにて連載。全3巻。
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:作画:石口十、協力:両澤千晶、ガンダムエースにて連載。全3巻。[[続編]]に「覚醒の扉編」もあるが、両澤氏の病状悪化で連載休止、後に氏が死去したこともあり今後の掲載状況がどうなるかは不明。
;機動戦士ガンダムSEED RE: 覚醒の扉編
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:作画:石口十、協力:両澤千晶、ガンダムエースにて連載。続刊中。
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:前述の『SEED Re:』の[[続編]]だが、両澤氏の病状悪化で連載休止、後に氏が死去したこともあり今後の掲載状況がどうなるかは不明。
      
=== [[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]] ===
 
=== [[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]] ===
 
;機動戦士ガンダムSEED DESTINY
 
;機動戦士ガンダムSEED DESTINY
 
:作画:岩瀬昌嗣、月刊マガジンZにて連載。全4巻。
 
:作画:岩瀬昌嗣、月刊マガジンZにて連載。全4巻。
:設定画をそのまま使用した作画など問題のある場面が散見されるなど、評判は良くない。
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:設定画をそのまま使用した作画など問題のある場面が散見され、評判は良くない。
 
;機動戦士ガンダムSEED DESTINY
 
;機動戦士ガンダムSEED DESTINY
 
:作画:高山瑞穂、月刊コミックボンボンにて連載。全4巻。
 
:作画:高山瑞穂、月刊コミックボンボンにて連載。全4巻。
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;[[冥王計画ゼオライマー]]
 
;[[冥王計画ゼオライマー]]
 
:原作:ちみもりを(現:高屋良樹)、レモンピープルにて連載。旧版・完全版共に全1巻。
 
:原作:ちみもりを(現:高屋良樹)、レモンピープルにて連載。旧版・完全版共に全1巻。
:'''元・成人向け漫画'''(ちなみにゼオライマー連載当時はゾーニングマークであるいわゆる「黄色い楕円」がまだ無い時代である)。成人向け要素を省いたアニメが展開され、スパロボに登場している。漫画版の続編『ゼオライマーΩ』が月刊コミックリュウにて現在連載中。
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:'''元・成人向け漫画'''(ちなみにゼオライマー連載当時はゾーニングマークであるいわゆる「黄色い楕円」がまだ無い時代である)。後に成人向け要素を省いたアニメが展開され、スパロボに登場している。漫画版の続編『ゼオライマーΩ』が月刊コミックリュウにて現在連載中。
    
== 備考 ==
 
== 備考 ==
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