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=== [[機動戦士Ζガンダム]] ===
 
=== [[機動戦士Ζガンダム]] ===
[[香港]]で母ミライや妹チェーミン、アムロと共に[[地球連邦軍]]の人質となってしまうのだが、今までのところ[[Ζ]]編の頃の出番は無し。当時7歳。
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[[香港]]で母ミライや妹チェーミン、アムロと共に[[地球連邦軍]]の人質となってしまうのだが、今までのところ『Ζ』編の頃の出番は無し。当時7歳。
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漫画作品『機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより-』では姿を見せている。
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[[漫画]]作品『機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより-』では姿を見せている。
    
=== [[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]] ===
 
=== [[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]] ===
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦EX]]
 
;[[スーパーロボット大戦EX]]
:初登場。前作『第3次』ではブライトとミライは結婚していなかったのに、いつ生まれたんだろうか。<br />[[ケーラ・スゥ]]にモビルスーツの操縦を教えてもらっていたところを[[ラ・ギアス]]に召喚され、地上に返すという条件で[[シュテドニアス軍]]に協力することに。[[リューネ・ゾルダーク|リューネ]]の章で[[ズサ]]に乗って一度敵として現れるが、[[隠し要素/EX|隠し要素]]で[[アムロ・レイ|アムロ]]か[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]で[[説得]]すると[[ケーラ・スゥ|ケーラ]]共々仲間になる。
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:初登場。前作『第3次』ではブライトとミライは結婚していなかったのに、いつ生まれたんだろうか。
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:[[ケーラ・スゥ]]にモビルスーツの操縦を教えてもらっていたところを[[ラ・ギアス]]に召喚され、地上に返すという条件で[[シュテドニアス軍]]に協力することに。[[リューネ・ゾルダーク|リューネ]]の章で[[ズサ]]に乗って一度敵として現れるが、[[隠し要素/EX|隠し要素]]で[[アムロ・レイ|アムロ]]か[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]で[[説得]]すると[[ケーラ・スゥ|ケーラ]]共々仲間になる。
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
 
:[[隠し要素/第4次|隠し要素]]でルート次第で仲間になるが、仲間にしないルートの方が[[ファティマ]]が拾えてお得な罠。レベルアップにより、技能[[ニュータイプ]]を身に付けるが、本作では[[ファンネル]]装備の味方メカは限られているので、あまり使い道は無い。EDにて植物監察官となっており、さり気なく『閃ハサ』を意識している。
 
:[[隠し要素/第4次|隠し要素]]でルート次第で仲間になるが、仲間にしないルートの方が[[ファティマ]]が拾えてお得な罠。レベルアップにより、技能[[ニュータイプ]]を身に付けるが、本作では[[ファンネル]]装備の味方メカは限られているので、あまり使い道は無い。EDにて植物監察官となっており、さり気なく『閃ハサ』を意識している。
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=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:'''[[R]]からゆうに12年ぶり'''の参戦となり、ボイスも佐々木氏によって新緑された。行動等も原作に近いものとなっており、シャアの元へ向かってしまったクェスを説得し自軍加入させるフラグにも関わっている等、これまでの登場作品と比べてもかなり優遇されている。また、[[クェス・パラヤ|クェス]]と共に[[中断メッセージ]]にも登場している。
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:'''『R』からゆうに12年ぶり'''の参戦となり、ボイスも佐々木氏によって新緑された。行動等も原作に近いものとなっており、シャアの元へ向かってしまったクェスを説得し自軍加入させるフラグにも関わっている等、これまでの登場作品と比べてもかなり優遇されている。また、[[クェス・パラヤ|クェス]]と共に[[中断メッセージ]]にも登場している。
 
:今作では『閃光のハサウェイ』時代の愛称である「ハサ」と呼ばれるシーンが多く、エーストークでは[[AG]]から同小説を示唆する発言を受け取っている(ただし、クェスは仲間にならなくても死亡はしない)。
 
:今作では『閃光のハサウェイ』時代の愛称である「ハサ」と呼ばれるシーンが多く、エーストークでは[[AG]]から同小説を示唆する発言を受け取っている(ただし、クェスは仲間にならなくても死亡はしない)。
 
:初期能力は防御と命中以外最低レベルだが、最終的にLv8まで伸びるNTに加え[[援護攻撃]]に優秀な精神コマンドとサブとしてなら十分。ABを取ればメインも張れるが、問題は初期撃墜数が0であること。初陣なので仕方がないが。
 
:初期能力は防御と命中以外最低レベルだが、最終的にLv8まで伸びるNTに加え[[援護攻撃]]に優秀な精神コマンドとサブとしてなら十分。ABを取ればメインも張れるが、問題は初期撃墜数が0であること。初陣なので仕方がないが。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
:第1話より参入。今作で新たに登場した特殊スキル「[[戦術待機]]」をデフォルト所持。
 
:第1話より参入。今作で新たに登場した特殊スキル「[[戦術待機]]」をデフォルト所持。
:初期のデフォルト搭乗機はジェガンだが、アムロがνガンダムに乗り換えてからはリ・ガズィがデフォルト搭乗機になる。
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:初期のデフォルト搭乗機は[[ジェガン]]だが、アムロが[[νガンダム]]に乗り換えてからは[[リ・ガズィ]]がデフォルト搭乗機になる。
 
:エンディングでは第4次同様、植物学を学びたい意志を示している。
 
:エンディングでは第4次同様、植物学を学びたい意志を示している。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[新スーパーロボット大戦]]
 
;[[新スーパーロボット大戦]]
:宇宙編でロンド・ベル隊と合流した際、特に紹介もなく仲間になっている。オデロ同様レベルアップで[[ニュータイプ]]となるが、初見では気づかれにくい・精神が微妙等の難点を持っている。但し、『第3次Z』まででクェスとの関係が初めて描かれた作品であり、数少ない[[NT]]という事もあって他作品と比べたら恵まれている扱いである。また、攻略本では育てることも推奨されているが、回避系精神コマンドを持たないので、使うならビームコートを装備させた[[リ・ガズィ]]で戦うと良い。<br />声質が変わる以前の佐々木氏によって音声収録が行われている。ただし、台詞のバリエーションは少なく、味方のニュータイプの中で唯一フィン・ファンネル使用時の専用台詞が無い。
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:宇宙編でロンド・ベル隊と合流した際、特に紹介もなく仲間になっている。オデロ同様レベルアップで[[ニュータイプ]]となるが、初見では気づかれにくい・精神が微妙等の難点を持っている。但し、『第3次Z』まででクェスとの関係が初めて描かれた作品であり、数少ないNTという事もあって他作品と比べたら恵まれている扱いである。また、攻略本では育てることも推奨されているが、回避系精神コマンドを持たないので、使うならビームコートを装備させた[[リ・ガズィ]]で戦うと良い。
:;[[新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク]]
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:声質が変わる以前の佐々木氏によって音声収録が行われている。ただし、台詞のバリエーションは少なく、味方のニュータイプの中で唯一[[ファンネル|フィン・ファンネル]]使用時の専用台詞が無い。
::フリーバトルに登場。
   
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
:『閃光のハサウェイ』初参戦に伴い、ティザーPVにて顔グラフィックが『閃ハサ』仕様となっているのが確認できるが、「『閃光のハサウェイ』は機体のみの参戦」ともアナウンスされている。なお、今回も『逆襲のシャア』が参戦しているので、クェスの登場も期待したい所である。
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:『閃光のハサウェイ』初参戦に伴い、ティザーPVにて顔グラフィックが『閃ハサ』仕様となっているのが確認できるが、「'''『閃光のハサウェイ』は機体のみの参戦'''」ともアナウンスされている。
    
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
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