204行目:
204行目:
:第3部第42話竜宮島の防衛に残るルート「龍の輝き」より。[[真壁一騎|一騎]]が3ヶ月間、日常的にクロッシング状態にあったことを聞き、[[要咲良|咲良]]と共に驚く。
:第3部第42話竜宮島の防衛に残るルート「龍の輝き」より。[[真壁一騎|一騎]]が3ヶ月間、日常的にクロッシング状態にあったことを聞き、[[要咲良|咲良]]と共に驚く。
;「ひとつの未来を絶対と信じて、この月面にこもっていたお前にはわからないだろうがな!」
;「ひとつの未来を絶対と信じて、この月面にこもっていたお前にはわからないだろうがな!」
−
:対[[デウスエクスマキナ]]戦にて。浩一の意思に希望を見出し、機械仕掛けの神と決戦する。
+
:第3部第46話「麗しのディストピア」に於ける[[デウスエクスマキナ]]との戦闘前会話。浩一の意思に希望を見出し、機械仕掛けの神と決戦する。
;「他に方法は無かったんですか、ノーヴル博士!」
;「他に方法は無かったんですか、ノーヴル博士!」
:対[[ノーヴル・ディラン]]用戦闘台詞。まさかの名指し。
:対[[ノーヴル・ディラン]]用戦闘台詞。まさかの名指し。
−
;「今はもう昔とは違う…!未来は俺たちの命が創るんだ!」
+
;「今はもう昔とは違う…! 未来は俺たちの命が創るんだ!」
−
:[[カリ・ユガ]]との戦闘前台詞。かつて浩一に向けた言葉が含まれており、新たな可能性を目指す。
+
:第3部最終話「命の始まり」に於ける浩一と[[カリ・ユガ]]との戦闘前会話より。かつて浩一に向けた言葉が含まれており、新たな可能性を目指す。
;(たかがお土産を渡すだけに、なぜそんなもったいぶった演出を…)
;(たかがお土産を渡すだけに、なぜそんなもったいぶった演出を…)
:エピローグにて、「長崎名物カステラ入りお土産袋」を持つ森次に対して。そのいでたちは原作16巻に、2ページに渡り描かれている。
:エピローグにて、「長崎名物カステラ入りお土産袋」を持つ森次に対して。そのいでたちは原作16巻に、2ページに渡り描かれている。