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→ムーン・デュエラーズ
=== ムーン・デュエラーズ ===
=== ムーン・デュエラーズ ===
;(まだ責められなければならないのですか……)
;(まだ責められなければならないのですか……)
:OGMD第12話のシナリオデモにて、ゴモウドッカとイラドーヤに当てこすりを言われて内心のボヤキ。『OGDP』の決戦から生き残っている為、シュウやロフ達に投降して生き延びていたらしい。
:第12話のシナリオデモにて、ゴモウドッカとイラドーヤに当てこすりを言われて内心のボヤキ。『OGDP』の決戦から生き残っている為、シュウやロフ達に投降して生き延びていたらしい。
;「こ、このようなことが……さ、最悪……最悪の事態ですよ……!」
;「こ、このようなことが……さ、最悪……最悪の事態ですよ……!」
:第37話「静死からの帰還」において、グランゾンを見てしまった際の台詞。ちなみにシュウは'''横顔で応対した。'''どうなるのかもうわかっているにも関わらず戦おうとしてくる彼の無謀さには同情を禁じ得ない。DPをプレイしたユーザーが見れば一種の自殺志願に見えるだろう。
:第37話「静死からの帰還」において、グランゾンを見てしまった際の台詞。ちなみにシュウは'''横顔で応対した。'''どうなるのかもうわかっているにも関わらず戦おうとしてくる彼の無謀さには同情を禁じ得ない。DPをプレイしたユーザーが見れば一種の自殺志願に見えるだろう。
;キナハ「グ、グランゾン! まだいたのですか!」<BR/>シュウ「凝りませんね、彼も」<BR/>キナハ(む、無理をしてあの男を倒す必要はないのです。そう、時間さえ稼げれば……!)
;キナハ「グ、グランゾン! まだいたのですか!」<BR/>シュウ「懲りませんね、彼も」<BR/>キナハ(む、無理をしてあの男を倒す必要はないのです。そう、時間さえ稼げれば……!)
:第41話「血の旋風」にてガディソードの支援に現れた際、[[鋼龍戦隊]]と行動を共にしているグランゾンを目撃して。これまたシュウが横顔で反応している。時間稼ぎであろうと、シュウのいる舞台と戦うことの無謀さは骨身にしみている筈なのだが……。というか、そんなに怖いならさっさと帰ればいいのにとすら思う。
:第41話「血の旋風」にてガディソードの支援に現れた際、[[鋼龍戦隊]]と行動を共にしているグランゾンを目撃して。これまたシュウが横顔で反応している。時間稼ぎであろうと、シュウのいる舞台と戦うことの無謀さは骨身にしみている筈なのだが……。というか、そんなに怖いならさっさと帰ればいいのにとすら思う。
;「さ、最後の最後で、あの男と!!わ、私は、どこまで運がぁぁぁぁぁっ!!」
;「さ、最後の最後で、あの男と!!わ、私は、どこまで運がぁぁぁぁぁっ!!」