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694 バイト追加 、 2016年7月31日 (日) 10:51
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;「殺ってやるってんだよ!」<BR/>「こいつでなぁ!!」
 
;「殺ってやるってんだよ!」<BR/>「こいつでなぁ!!」
 
:OGMDにて、発狂状態でオルゴン・ブラキウム・ブローを使用した際の台詞。「こいつでなぁ!」の言い回しが妙にリズミカルなため、早速ユーザーからネタにされている。
 
:OGMDにて、発狂状態でオルゴン・ブラキウム・ブローを使用した際の台詞。「こいつでなぁ!」の言い回しが妙にリズミカルなため、早速ユーザーからネタにされている。
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;「シャナ=ミアァ!俺達をどこまで苦しめれば気が済むんだ、ああっ!?」
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:OGMDでのトーヤとの戦闘台詞(発狂後)。忠誠を誓っていたJとは対照的。
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;「殺す!殺す殺す殺す殺すっ!!カルヴィナァァッ!!」<br />「カルヴィナァァァッ!てめえが、てめえがいなければっ!!」
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:OGMDでのカルヴィナとの戦闘台詞(発狂後)。Jと比べるとこれでもまだ(テキスト上での)クレイジーぶりは抑えめ。
 
;「あんたも! あんたもゴミ共に力を貸すのかぁぁぁぁ!!」
 
;「あんたも! あんたもゴミ共に力を貸すのかぁぁぁぁ!!」
 
:OGMDでのアル=ヴァンとの戦闘台詞。他の相手には殺意剥き出しの台詞を叫ぶが、彼に対しては殺意以外にもどこか悲痛な感情を込めて叫んでいる様にも聞こえる。
 
:OGMDでのアル=ヴァンとの戦闘台詞。他の相手には殺意剥き出しの台詞を叫ぶが、彼に対しては殺意以外にもどこか悲痛な感情を込めて叫んでいる様にも聞こえる。
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=== スーパーロボット大戦J ===
 
=== スーパーロボット大戦J ===
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;「アル=ヴァン様が…くそ、あいつのせいで…あいつのせいで…あいつの、あいつの、あいつの、あいつの、あいつの、あいつの!! くそーーーっ! 殺してやる、必ず!」
 
;「アル=ヴァン様が…くそ、あいつのせいで…あいつのせいで…あいつの、あいつの、あいつの、あいつの、あいつの、あいつの!! くそーーーっ! 殺してやる、必ず!」
 
:『J』第40話「すれ違う運命」にてアル=ヴァンが失脚したことを知らされた直後の台詞。この瞬間からジュア=ムの性格が狂い始めた。
 
:『J』第40話「すれ違う運命」にてアル=ヴァンが失脚したことを知らされた直後の台詞。この瞬間からジュア=ムの性格が狂い始めた。
;「私のぉ? 何ですかぁ?」<br />「ひゃはははは! 悲鳴が聞こえないのが残念でしょうがないですねえ!」
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;「ふん、貴様がグラドスの大将かよ。人の頭の上に不細工な基地作りやがって、やかましいから全員抹殺な」<br />「私のぉ? 何ですかぁ?」<br />「ひゃはははは! 悲鳴が聞こえないのが残念でしょうがないですねえ!」
 
:『J』第43話「Darkside Of The Moon」より。ラースエイレムでル・カインのザカールの動きを止め、ボコボコにした際に。なんとも卑怯。
 
:『J』第43話「Darkside Of The Moon」より。ラースエイレムでル・カインのザカールの動きを止め、ボコボコにした際に。なんとも卑怯。
 
;「な、何でだよ! 何でお前を殺せねえんだ! お前さえいなければ、お前さえ!お前お前お前お前ぇぇっ!!」
 
;「な、何でだよ! 何でお前を殺せねえんだ! お前さえいなければ、お前さえ!お前お前お前お前ぇぇっ!!」
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;「今になってみれば、騎士の矜持なんざ下らねえってことがわかるぜ!」<br />「今の俺には何の躊躇いもねえ!使ってやるよ! ラースエイレムをな!!」<br />「ハハハハハハ!どいつもこいつも止まってやがる!!」<br />「まずはカルヴィナ、てめえだ!てめえをこの手で殺す!」<br />「てめえは何が起こったかわからず、死ぬ!いや、もうわかってるか!?」<br />「だが、心配するな!仲間たちと母艦も爆弾で跡形もなく消してやる!」<br />「もうてめえはどうしようもねえ!今、動けるのは俺だけだ!俺がこの空間の支配者なんだよ!」
 
;「今になってみれば、騎士の矜持なんざ下らねえってことがわかるぜ!」<br />「今の俺には何の躊躇いもねえ!使ってやるよ! ラースエイレムをな!!」<br />「ハハハハハハ!どいつもこいつも止まってやがる!!」<br />「まずはカルヴィナ、てめえだ!てめえをこの手で殺す!」<br />「てめえは何が起こったかわからず、死ぬ!いや、もうわかってるか!?」<br />「だが、心配するな!仲間たちと母艦も爆弾で跡形もなく消してやる!」<br />「もうてめえはどうしようもねえ!今、動けるのは俺だけだ!俺がこの空間の支配者なんだよ!」
 
:月ルート第30話「空間の支配者」より。諜士となったことで騎士団が定めた禁忌の枷から解放された途端、騎士時代とは打って変わってラースエイレムを迷わず使用し、一方的となった状況に狂喜した、筈だったが……
 
:月ルート第30話「空間の支配者」より。諜士となったことで騎士団が定めた禁忌の枷から解放された途端、騎士時代とは打って変わってラースエイレムを迷わず使用し、一方的となった状況に狂喜した、筈だったが……
;「な、何だと!? 動いてやがる!?」<br />(中略)<br />「何故だ!?何で動きやがる!?ステイシス・フィールドだぞ!」<br />(中略)<br />「ち、地球人ごときがラースレイレムを破るだと!?クズ共がそんな技術を持っていただと!?」<br />「馬鹿な! あり得ねえ! ゴミの分際で! こんなことがあってたまるか!!」
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;「な、何だと!? 動いてやがる!?」<br />(中略)<br />「何故だ!?何で動きやがる!?ステイシス・フィールドだぞ!」<br />(中略)<br />「ち、地球人ごときがラースエイレムを破るだと!?クズ共がそんな技術を持っていただと!?」<br />「馬鹿な! あり得ねえ! ゴミの分際で! こんなことがあってたまるか!!」
 
:その直後にラースレイレムの影響を受けない[[エクサランス・ガンストライカー]]の姿を見て驚愕。ソ=デスといい、諜士はラースレイレムに胡坐をかく傾向があるのだろうか。エイテルムが有限であることを顧みれば、騎士団が制約を設けるのも無理はないのかもしれない。
 
:その直後にラースレイレムの影響を受けない[[エクサランス・ガンストライカー]]の姿を見て驚愕。ソ=デスといい、諜士はラースレイレムに胡坐をかく傾向があるのだろうか。エイテルムが有限であることを顧みれば、騎士団が制約を設けるのも無理はないのかもしれない。
 
;「うるせえ! あんたが! あんたがそんなだから! 俺の弟は、アドゥ=ムは氷漬けのまま死んだんだ! アドゥ=ムだけじゃねえ! 千年単位の冷凍睡眠で死んだ連中がどれだけいるか、あんただって知ってるだろう!」<BR/>「答えろよ! 俺の両親は、クド=ラはいつまで氷漬けになってなきゃいけねえ!? いつになったら自分の足で本物の土が踏めるんだよ!?」
 
;「うるせえ! あんたが! あんたがそんなだから! 俺の弟は、アドゥ=ムは氷漬けのまま死んだんだ! アドゥ=ムだけじゃねえ! 千年単位の冷凍睡眠で死んだ連中がどれだけいるか、あんただって知ってるだろう!」<BR/>「答えろよ! 俺の両親は、クド=ラはいつまで氷漬けになってなきゃいけねえ!? いつになったら自分の足で本物の土が踏めるんだよ!?」
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;「反吐が出るぜ!同族でいつまでも争い続けるような下等種族と手を取り合えるわけがないだろうが!」
 
;「反吐が出るぜ!同族でいつまでも争い続けるような下等種族と手を取り合えるわけがないだろうが!」
 
:同話で地球人と接触していた事を問われて。[[ゾヴォーク|同様の事を述べる種族]]は過去にも居たが、今作ではフューリーは内乱の果てに「こちら側」に来たわけで無いので一理ある……と思っていたら、水面下で同化計画を進める穏健派とそれを排除しようとする強硬派で派閥が二分化しており、更に言うと強硬派内でもグ=ランドンとカロ=ランが結託してダ=ニーアを始末、だが互いに相手を信用しておらず一枚岩では無いなどやはり説得力が無い。なお、この台詞は『J』の内乱時代のフューリーを痛烈に批判している。
 
:同話で地球人と接触していた事を問われて。[[ゾヴォーク|同様の事を述べる種族]]は過去にも居たが、今作ではフューリーは内乱の果てに「こちら側」に来たわけで無いので一理ある……と思っていたら、水面下で同化計画を進める穏健派とそれを排除しようとする強硬派で派閥が二分化しており、更に言うと強硬派内でもグ=ランドンとカロ=ランが結託してダ=ニーアを始末、だが互いに相手を信用しておらず一枚岩では無いなどやはり説得力が無い。なお、この台詞は『J』の内乱時代のフューリーを痛烈に批判している。
;「う、ううぅ……!!うああぁぁぁあああぁぁあ!!」<br />「な、何言ってんだ!何言ってんだ、あんた!!ゴミを!カスを!愛しているだとぉぉぉ!?騎士のあんたがぁぁぁぁ!!」<br />「いや!もうあんたは騎士なんかじゃねぇぇ!!俺の敵だ!敵だ!!敵だぁぁぁ!!」<br />「うるせえぇぇぇ!!殺す殺す殺すっ!あんたもゴミ共と一緒に殺してやるぅぅぅ!!」
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;「う、ううぅ……!!うああぁぁぁあああぁぁあ!!」<br />「な、何言ってんだ!何を言ってんだ、あんた!!ゴミを!カスを!愛しているだとぉぉぉ!?騎士のあんたがぁぁぁぁ!!」<br />「いや!もうあんたは騎士なんかじゃねぇぇ!!俺の敵だ!敵だ!!敵だぁぁぁ!!」<br />「うるせえぇぇぇ!!殺す殺す殺すっ!あんたもゴミ共と一緒に殺してやるぅぅぅ!!」
 
:同上。アル=ヴァンの到来に喜ぶのも束の間、彼がシャナ=ミアの示す未来を、そしてカルヴィナへの愛を選ぶという自分への「裏切り」に激昂しての台詞。騎士としての位を失ってから徐々に狂い始めた彼の精神はここに至り完全に破綻してしまい、憎悪の念をアル=ヴァンにもぶつける様になってしまった…。
 
:同上。アル=ヴァンの到来に喜ぶのも束の間、彼がシャナ=ミアの示す未来を、そしてカルヴィナへの愛を選ぶという自分への「裏切り」に激昂しての台詞。騎士としての位を失ってから徐々に狂い始めた彼の精神はここに至り完全に破綻してしまい、憎悪の念をアル=ヴァンにもぶつける様になってしまった…。
 
;「や、やられた……のか……!? し、死ぬのか、俺が!? 嘘だろう、おい!」<br />「い…嫌だ、嫌だぁぁぁっ! こ、こんなの認めねぇぇぇぇ!」<br />「俺はまだ死ぬわけにはいかねぇぇぇぇ!! ク、クド=ラァァァァァ!!」
 
;「や、やられた……のか……!? し、死ぬのか、俺が!? 嘘だろう、おい!」<br />「い…嫌だ、嫌だぁぁぁっ! こ、こんなの認めねぇぇぇぇ!」<br />「俺はまだ死ぬわけにはいかねぇぇぇぇ!! ク、クド=ラァァァァァ!!」
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