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→OGシリーズ
=== [[OGシリーズ]] ===
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;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
:クロガネルート第33話から登場。基本的にガンナーを踏襲した武装だが、一部武装の特性が変更されている。また、気力が105になるまでP兵器が使用できないが、初期でも最大7マスまで届き、ラウルとフィオナは初期から[[ヒット&アウェイ]]を所持しているので、出遅れることはない。気力が120になれば、長射程のロングレンジ・プラズマ・カノンが使用可能になる。MAP兵器であるガイダンスマイン等含め、主力となる武器が弾数制なので、カートリッジを持たせるか、[[Bセーブ]]を習得させよう。最強武装であるギガント・バスター・アームはEN武装で、EN回復(大)を持っているので、ボス戦などはEN等を気にせずに戦闘ができる。なお、[[アージェント・ファイター]]が未登場なので、分離は出来ない。
:クロガネルート第33話から登場。ラウル機・フィオナ機の2機が参入する。なお、分離は不可。
:性能を一言で表すのであれば'''ストライカーの基本性能にガンナーの武装を追加した形'''。一応移動タイプは空陸だが例に漏れず空B。
:時流エンジンの強力なEM回復能力は健在で、気力さえ溜まればギガント・バスター・アームを撃ちたい放題できる。また、ガンナーの武装が追加された事によりストライカーの時とは違い遠距離戦も難なくこなせる。但し近距離はEN消費武器・遠距離は弾数制武器しかない為、ある程度運用方針は定めておきたいところ。能力を考慮するならばラウル機はEセーブを付けた近距離戦、フィオナ機はBセーブを付けた遠距離戦を任せると吉。
:地味に気力が105になるまで移動後に使用できる武器が無いと言う欠点があるが、エースになってしまえば解決する為さほど大きな問題ではない。
:本機はPVや雑誌情報では存在が伏せられており、発売直前になって、プレイステーション公式生放送『プレキャス』において情報が初公開され、大きなサプライズを与えた。
:本機はPVや雑誌情報では存在が伏せられており、発売直前になって、プレイステーション公式生放送『プレキャス』において情報が初公開され、大きなサプライズを与えた。