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| ;「涼しい顔してるけどよ、坊ちゃん…お前もその一人なんだぜ」 | | ;「涼しい顔してるけどよ、坊ちゃん…お前もその一人なんだぜ」 |
| :五飛が仲間になった際、「ガンダムパイロットは変人ばかりだ」とぼやいた際に「そうかもしれないね」と自分は常識人のつもりだったカトルへのツッコミ。実際カトルはTV版ではかなり変人な一面があるし、ガンダムパイロットで一番暴走した人物である。この台詞の直後、カトルはデュオにも「自分だけまともと思ってたのか」と突っ込まれて狼狽する。 | | :五飛が仲間になった際、「ガンダムパイロットは変人ばかりだ」とぼやいた際に「そうかもしれないね」と自分は常識人のつもりだったカトルへのツッコミ。実際カトルはTV版ではかなり変人な一面があるし、ガンダムパイロットで一番暴走した人物である。この台詞の直後、カトルはデュオにも「自分だけまともと思ってたのか」と突っ込まれて狼狽する。 |
− | ;「俺、もう突っ込む気力も起きねえよ…」 | + | ;「もう俺…突っ込む気力もねえよ…」 |
− | :女性キャラクター達のお茶会で給仕をやらされていたところ、'''オカマである[[レビン]]'''に「'''男のあんたがどうしてここにいるの'''」と言われてしまった際に漏らした台詞。 | + | :第46話「新しい時代の始まりに」より。女性キャラクター達のお茶会で給仕をやらされていたところ、'''オカマである[[レビン]]'''に「'''男のあんたがどうしてここにいるの'''」と言われてしまった際に漏らした台詞。 |
− | ;「気安く人の名前を呼ぶんじゃねえ!お前はザ・データベースだろうが!」 | + | ;「気安く人の名前を呼ぶな! お前はザ・データベースだろうが!」 |
− | :ザ・データベースに捕らわれた際、自分とミヒロを解放してくれたレギュレイトに不信感と怒りをぶつけて。基本、カズマは敵対勢力の所属者に対してはこんな感じである。 | + | :第49話「戦いの海に勇気の帆を」より。ザ・データベースに捕らわれた際、自分とミヒロを解放してくれたレギュレイトに不信感と怒りをぶつけて。基本、カズマは敵対勢力の所属者に対してはこんな感じである。 |
| ;(お前の方は、いつもできねえよ…) | | ;(お前の方は、いつもできねえよ…) |
− | :終盤に[[なぜなにナデシコ]]に喜ぶトロワに驚き、「時々、あいつの事が理解できん…」とぼやいた五飛に対して内心浴びせた皮肉。 | + | :第49話終了後の分岐選択より。終盤に[[なぜなにナデシコ]]に喜ぶトロワに驚き、「時々、あいつの事が理解できん…」とぼやいた五飛に対して内心浴びせた皮肉。 |
| ;「あのクソ親父…俺達の宇宙の恥だ!」 | | ;「あのクソ親父…俺達の宇宙の恥だ!」 |
− | :レギュレイトの容姿がユウミに似ている理由を知って。 | + | :同上。レギュレイトの容姿がユウミに似ている理由を知って。 |
− | ;「だったら、俺がお前の兄ちゃんになってやる!」 | + | ;「だったら、俺が兄ちゃんになってやる!」 |
− | :ザ・データベースを追われ、ノイ・ヴェルターと共に戦う事に困惑するアリアに対して。しかし、当のアリアから「あんた、バカ?」と返された上、[[デュオ・マックスウェル|仲]][[ルクレツィア・ノイン|間]][[[[如月アキ|達]]からは「お前が兄貴ってガラか?」等と突っ込まれ醜態を晒す羽目に。カズマはカッコイイ事を言ったつもりだったらしいが。 | + | :同上。ザ・データベースを追われ、ノイ・ヴェルターと共に戦う事に困惑するアリアに対して。しかし、当のアリアから「あんた、バカ?」と返された上、[[デュオ・マックスウェル|仲]][[ルクレツィア・ノイン|間]][[[如月アキ|達]]からは「お前が兄貴ってガラか?」等と突っ込まれ醜態を晒す羽目に。カズマはカッコイイ事を言ったつもりだったらしいが。 |
− | ;「くそっ! まだこれだけの悪党が世界には残っていたのかよ!」<br />「黙れよ、ド悪党共! てめえらまとめて相手してやるぜ!」 | + | ;「くそっ! まだこれだけの悪党が世界には残っていたのかよ!」<br />「黙れよ、ド悪党共! てめえらまとめて相手してやるぜ!」 |
− | :[[ザ・データベース]]の本拠地を目前にして、彼らの尖兵として立ちはだかった[[シンクライン皇太子|シンクライン]]、[[Dr.ヘル]]、[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]を前にして。厳密には[[ブルーコスモス]]や[[ザ・データベース]]など様々な組織に協力しながら平然と生き残っている[[レナード・テスタロッサ|レナード]]や彼の所属組織である[[アマルガム]]に壊滅していない[[バイオネット]]、『SEED DESTINY』の時代に存在が露になる[[ロード・ジブリール|ジブリール]]達[[ロゴス]]やSEEDシリーズの外伝に登場する「一族」など、W世界にはED後もまだまだ悪党は残っているのである。 | + | :第54話「忘れえぬ思い出を胸に」より。[[ザ・データベース]]の本拠地を目前にして、彼らの尖兵として立ちはだかった[[シンクライン皇太子|シンクライン]]、[[Dr.ヘル]]、[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]を前にして。厳密には[[ブルーコスモス]]や[[ザ・データベース]]など様々な組織に協力しながら平然と生き残っている[[レナード・テスタロッサ|レナード]]や彼の所属組織である[[アマルガム]]に壊滅していない[[バイオネット]]、『SEED DESTINY』の時代に存在が露になる[[ロード・ジブリール|ジブリール]]達[[ロゴス]]やSEEDシリーズの外伝に登場する「一族」など、W世界にはED後もまだまだ悪党は残っているのである。 |
| ;「馬鹿野郎! 確かに思い出は大事だけどこんなやり方が正しいわけはねえ!お前が記録をするのは勝手だ! だが、そのために誰かの生命が奪われるのは許すわけにはいかねえ!」<br />「いくぜ、インファレンス! 親父がてめえに教えてなかった事を俺が教えてやる!宇宙の怖さ、一人の人間の弱さ…。そして、生命の大切さ、をな!!」 | | ;「馬鹿野郎! 確かに思い出は大事だけどこんなやり方が正しいわけはねえ!お前が記録をするのは勝手だ! だが、そのために誰かの生命が奪われるのは許すわけにはいかねえ!」<br />「いくぜ、インファレンス! 親父がてめえに教えてなかった事を俺が教えてやる!宇宙の怖さ、一人の人間の弱さ…。そして、生命の大切さ、をな!!」 |
| :終盤でサピエンティアに乗り換えたインファレンスに対して。アプリカントと第5惑星人の願いである知の記録者として使命を果たすために他の文明を滅ぼそうとする彼のやり方を真っ向から否定した。 | | :終盤でサピエンティアに乗り換えたインファレンスに対して。アプリカントと第5惑星人の願いである知の記録者として使命を果たすために他の文明を滅ぼそうとする彼のやり方を真っ向から否定した。 |