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285 バイト追加 、 2016年6月11日 (土) 10:09
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;「ここで敗北するつもりはない」
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:第21話にてビックキャノン攻防戦で部下から「ノーマルスーツをお召になってください」と言われた際の返答。自信と度量を持った指揮官であることが分かる。……でも、危なくなったら着る。
 
;「何故だぁーっ!? 何故私がギロチンにかけられなきゃならないんだぁー!」<br />「ギロチンにかけられる程の罪かぁー!放せ! ムッターマ・ズガン将軍の差し金ではないのか、閣下ぁ!」
 
;「何故だぁーっ!? 何故私がギロチンにかけられなきゃならないんだぁー!」<br />「ギロチンにかけられる程の罪かぁー!放せ! ムッターマ・ズガン将軍の差し金ではないのか、閣下ぁ!」
 
:第26話にてギロチンにかけられそうになった際に。声優の熱演もあり、視聴者的には笑いを誘うかもしれない。
 
:第26話にてギロチンにかけられそうになった際に。声優の熱演もあり、視聴者的には笑いを誘うかもしれない。
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:第46話で、エンジェル・ハイロゥから全速離脱しているにも関わらず、何故か連邦とリガ・ミリティアが自分の艦隊を追ってくるのを、マリアが敵を呼び込んだと邪推。口論の末に銃口を突き付けた際の台詞。
 
:第46話で、エンジェル・ハイロゥから全速離脱しているにも関わらず、何故か連邦とリガ・ミリティアが自分の艦隊を追ってくるのを、マリアが敵を呼び込んだと邪推。口論の末に銃口を突き付けた際の台詞。
 
:今まで狂気の鱗片を見せてきたが、一気に正気とは思えない血走った表情を露わにする。
 
:今まで狂気の鱗片を見せてきたが、一気に正気とは思えない血走った表情を露わにする。
;「私は貴女を敵だとは思っていませんよ。我々の敵はリガ・ミリティアと、エンジェル・ハイロゥのカガチです」
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;「私は貴女を敵だとは思っていませんよ。我々の真の敵はエンジェル・ハイロゥのカガチです」
 
:第47話冒頭にて、ただし上記のやり取りの後では全く信用できたものではない。案の定、目は血走ったままで銃口も突きつけたままである。
 
:第47話冒頭にて、ただし上記のやり取りの後では全く信用できたものではない。案の定、目は血走ったままで銃口も突きつけたままである。
 
;「鈴が……落ちた。」
 
;「鈴が……落ちた。」
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