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=== ティターンズ(敵対) ===
=== ティターンズ(敵対) ===
;[[ジャミトフ・ハイマン]]
;[[ジャミトフ・ハイマン]]
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:[[ティターンズ]]所属として表面上は忠誠を誓っていたが、その後は手の平返して彼を[[暗殺]]し、[[ティターンズ]]の実権を掌握する。
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:[[ティターンズ]]所属として表面上は忠誠を誓っていたが、その後は手の平返しで彼を[[暗殺]]し、[[ティターンズ]]の実権を掌握する。
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:しかし、非SRW作品『ギレンの野望』では、選択肢によって最後まで裏切らずに付き従う。
;[[バスク・オム]]
;[[バスク・オム]]
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:互いにそりが合わず、ジャミトフと同様に打倒する。
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:互いに反感を抱いており、ジャミトフと同様に謀殺する。
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:非SRW作品『ギレンの野望』では彼の生死により、一派を率いてティターンズを離脱するか残留するかが分かれており、殆どの場合彼を粛正している。
;[[ジャマイカン・ダニンガン]]
;[[ジャマイカン・ダニンガン]]
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:バスクと同じくシロッコに反感を持っていた。
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:バスクと同じく反感を持たれていた。
=== エゥーゴ ===
=== エゥーゴ ===
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141行目:
:互いに最大の仇敵。TV版では結果的にカミーユに倒されるが、彼を[[医療・病障害|精神崩壊]]させることになる。劇場版では完全敗北。
:互いに最大の仇敵。TV版では結果的にカミーユに倒されるが、彼を[[医療・病障害|精神崩壊]]させることになる。劇場版では完全敗北。
;[[シャア・アズナブル]]([[クワトロ・バジーナ]])
;[[シャア・アズナブル]]([[クワトロ・バジーナ]])
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:[[ニュータイプ]]による人類の革新を連呼する癖に、自分の邪魔だけはする凡人以上に許せない存在。「ニュータイプのなり損ない」と罵倒し、彼をいち早く排除しようとする。
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:「[[ニュータイプ]]による人類の革新」を掲げている癖に、自分の邪魔だけはしてくる凡人以上に許せない存在。「ニュータイプのなり損ない」と罵倒し、彼をいち早く排除しようとする。
;[[ブライト・ノア]]
;[[ブライト・ノア]]
:第10話では、初登場時に自分が設計・開発した新型可変MSである[[メッサーラ]]の運行テストを兼ねて、彼が船長を務める[[民間人]]を乗せた連絡船「テンプテーション」を襲撃した。
:第10話では、初登場時に自分が設計・開発した新型可変MSである[[メッサーラ]]の運行テストを兼ねて、彼が船長を務める[[民間人]]を乗せた連絡船「テンプテーション」を襲撃した。
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;[[ジュドー・アーシタ]]
;[[ジュドー・アーシタ]]
:スパロボではトップレベルの[[ニュータイプ]]同士なためか、因縁の相手。彼を「山猿」だの「大局的に物事を見る事の出来ない子供」だの貶しており、逆にジュドーからは「頭でっかちの許せない大人」と断じられていた。
:スパロボではトップレベルの[[ニュータイプ]]同士なためか、因縁の相手。彼を「山猿」だの「大局的に物事を見る事の出来ない子供」だの貶しており、逆にジュドーからは「頭でっかちの許せない大人」と断じられていた。
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:しかし、非SRW作品『ガンダム無双Special』では木星繋がりでジュドー、[[ルー・ルカ]]と共闘。シャア、アムロ、カミーユ率いる敵機に囲まれた所を「怪しい奴だけど見殺しにはできない」と言うジュドーに救われたのを機に、若く柔軟な彼の才能に可能性を見て態度を大幅に軟化。ジュドーとルーの救援に駆けつけた上に二人と結構仲良くなっており、「きれいなシロッコ」と呼ばれプレイヤーを驚愕させた。
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:しかし、非SRW作品『ガンダム無双Special』では木星繋がりかジュドー、[[ルー・ルカ]]と共闘しており、人を惹き付けるジュドーの資質に興味を抱く。敵に囲まれて孤立無援の所をジュドーやルーに助けられたのを機に、「若者達の作る未来を見てみたい」と態度を大幅に軟化。二人を助けに駆けつけて仲良くなっており、「きれいなシロッコ」と呼ばれプレイヤーを驚愕させた。
;[[カロッゾ・ロナ]]
;[[カロッゾ・ロナ]]
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』などで共闘。『α』では共に[[ゼ・バルマリィ帝国|バルマー]]側につく。
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』などで共闘。『α』では共に[[ゼ・バルマリィ帝国|バルマー]]側につく。