119行目:
119行目:
:[[エゥーゴ]]から寝返ってシロッコについた。[[パラス・アテネ]]に乗る。
:[[エゥーゴ]]から寝返ってシロッコについた。[[パラス・アテネ]]に乗る。
;[[ジェリド・メサ]]
;[[ジェリド・メサ]]
−
:[[ドゴス・ギア]]で艦長をしていた時期の部下であり、自身が設計・開発した可変型MS[[ガブスレイ]]を与えたが、[[フォン・ブラウン]]占拠作戦の際、彼を捨石にした。彼がいない所では小僧呼ばわりするなど、すっかり見下している。
+
:[[ドゴス・ギア]]で艦長をしていた時期の部下。自身が設計・開発した可変型MS[[ガブスレイ]]を与えたが、[[フォン・ブラウン]]占拠作戦の際に彼を捨石にした。彼がいない所では小僧呼ばわりするなど、すっかり見下している。
;[[マウアー・ファラオ]]
;[[マウアー・ファラオ]]
−
:ドゴス・ギアで艦長をしていた時期の部下であり、自身が設計・開発した可変型MSガブスレイを与える。いつもの調子で甘い言葉で彼女を口説こうとするが、ジェリド一筋な彼女には通用しなかった。
+
:ドゴス・ギアで艦長をしていた時期の部下で、自身が設計・開発した可変型MSガブスレイを与える。いつもの調子で甘い言葉で彼女を口説こうとするが、ジェリド一筋な彼女には通用しなかった。
;[[ヤザン・ゲーブル]]
;[[ヤザン・ゲーブル]]
−
:正反対の性格だが、意外にも意気投合した。
+
:正反対の性格だが、意外にも意気投合。自身が設計・開発した可変型MS[[ハンブラビ]]を与えている。
;[[ガディ・キンゼー]]
;[[ガディ・キンゼー]]
:「妙なの」(癖のある人物)を引き付けるシロッコに辟易していた。
:「妙なの」(癖のある人物)を引き付けるシロッコに辟易していた。
143行目:
143行目:
:第10話では、初登場時に自分が設計・開発した新型可変MSである[[メッサーラ]]の運行テストを兼ねて、彼が船長を務める[[民間人]]を乗せた連絡船「テンプテーション」を襲撃した。
:第10話では、初登場時に自分が設計・開発した新型可変MSである[[メッサーラ]]の運行テストを兼ねて、彼が船長を務める[[民間人]]を乗せた連絡船「テンプテーション」を襲撃した。
;[[エマ・シーン]]
;[[エマ・シーン]]
−
:近藤和久氏の描く漫画版では、自分をかばおうとしたレコアを倒した彼女に激怒し、殺害した。
+
:近藤和久氏の描く漫画版では、自分をかばおうとしたレコアを倒した彼女に激怒・殺害した。
;[[カツ・コバヤシ]]
;[[カツ・コバヤシ]]
−
:彼にサラを殺された際には激怒し、カツからサラの仇と恨まれる。
+
:彼にサラを殺されて激怒するが、カツからはサラの仇と恨まれる。
=== その他 ===
=== その他 ===
168行目:
168行目:
;[[ジュドー・アーシタ]]
;[[ジュドー・アーシタ]]
:スパロボではトップレベルの[[ニュータイプ]]同士なためか、因縁の相手。彼を「山猿」だの「大局的に物事を見る事の出来ない子供」だの貶しており、逆にジュドーからは「頭でっかちの許せない大人」と断じられていた。
:スパロボではトップレベルの[[ニュータイプ]]同士なためか、因縁の相手。彼を「山猿」だの「大局的に物事を見る事の出来ない子供」だの貶しており、逆にジュドーからは「頭でっかちの許せない大人」と断じられていた。
−
:しかし、非SRW作品『ガンダム無双Special』では木星繋がりでジュドー、[[ルー・ルカ]]と共闘。独断で動いて敵に囲まれた所を「怪しい奴だけど見殺しにはできない」と言うジュドーに救われたのを機に、若く柔軟な彼の才能に可能性を見て態度を大幅に軟化。ジュドーとルーの救援に駆けつけた上に二人と結構仲良くなっており、「きれいなシロッコ」と呼ばれプレイヤーを驚愕させた。
+
:しかし、非SRW作品『ガンダム無双Special』では木星繋がりでジュドー、[[ルー・ルカ]]と共闘。シャア、アムロ、カミーユ率いる敵機に囲まれた所を「怪しい奴だけど見殺しにはできない」と言うジュドーに救われたのを機に、若く柔軟な彼の才能に可能性を見て態度を大幅に軟化。ジュドーとルーの救援に駆けつけた上に二人と結構仲良くなっており、「きれいなシロッコ」と呼ばれプレイヤーを驚愕させた。
;[[カロッゾ・ロナ]]
;[[カロッゾ・ロナ]]
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』などで共闘。『α』では共に[[ゼ・バルマリィ帝国|バルマー]]側につく。
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』などで共闘。『α』では共に[[ゼ・バルマリィ帝国|バルマー]]側につく。