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230 バイト追加 、 2012年11月11日 (日) 22:22
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;「たまには俺達にカッコつけさせてくれよ、浩一!」:第21話にて。フラッグに桐山率いる迅雷部隊が迫るも、浩一には山下の救出を優先させた。
 
;「たまには俺達にカッコつけさせてくれよ、浩一!」:第21話にて。フラッグに桐山率いる迅雷部隊が迫るも、浩一には山下の救出を優先させた。
 
;「どうせ一度は失くした命だ……これでみんなを護れるなら、惜しくはない!」:ファイナルフェイズに際しての呟き。命を失う可能性がある最終作戦に、何の躊躇いもなく力を預けた。
 
;「どうせ一度は失くした命だ……これでみんなを護れるなら、惜しくはない!」:ファイナルフェイズに際しての呟き。命を失う可能性がある最終作戦に、何の躊躇いもなく力を預けた。
;矢島「城崎さん、ここはいいよ」<br/>城崎「えっ?」<br/>矢島「今は忙しい時間帯じゃないし、俺一人で大丈夫だから」<br/>城崎「でも、そういうわけには…」<br/>矢島「いいって。それより大事なコトがあるだろ?」:第26話にて、リゾート施設となったJUDAで、焼きそばの屋台を任されている城崎に対して。中々進展しない浩一との仲を気遣う。
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;「城崎さん、ここはいいよ」<br/>城崎「えっ?」<br/>「今は忙しい時間帯じゃないし、俺一人で大丈夫だから」<br/>城崎「でも、そういうわけには…」<br/>「いいって。それより大事なコトがあるだろ?」:第26話にて、リゾート施設となったJUDAで、焼きそばの屋台を任されている城崎に対して。中々進展しない浩一との仲を気遣う。
 
===原作漫画版===
 
===原作漫画版===
 
;「浩一を追い込んでしまった俺の代償…――なんて言えば格好はいいけど多分 そんな自分を死んだコトにしたかっただけかもな」:第62話『願う亡霊』より。JUDAに保管されていた自分の右腕を、自分自身で埋葬した理由。道明寺からは「アンタも相当面白いヤツだね」「さすが早瀬が憧れていただけはある」と賞賛された。
 
;「浩一を追い込んでしまった俺の代償…――なんて言えば格好はいいけど多分 そんな自分を死んだコトにしたかっただけかもな」:第62話『願う亡霊』より。JUDAに保管されていた自分の右腕を、自分自身で埋葬した理由。道明寺からは「アンタも相当面白いヤツだね」「さすが早瀬が憧れていただけはある」と賞賛された。
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;「なれよ、正義の味方に」<br/>「浩一らしくていいと思うぞ」:回想、そして復帰後の和解場面より。「正義の味方」を目指す浩一への肯定。
 
;「なれよ、正義の味方に」<br/>「浩一らしくていいと思うぞ」:回想、そして復帰後の和解場面より。「正義の味方」を目指す浩一への肯定。
 
;「ああ――ただいま」:浩一の「生きててくれて……本当にありがとう」と言う言葉への返答。
 
;「ああ――ただいま」:浩一の「生きててくれて……本当にありがとう」と言う言葉への返答。
;浩一「全く…ナイスな展開だよ…行くぞ矢島」<br />矢島「!行くってお前――」<br />浩一「ゴチャゴチャ説明するよりも――この方が手っ取り早い」<br />矢島「はぁ~…まぁそれもそうだな」<br />浩一「'''来いラインバレル!!'''」<br />矢島「'''アパレシオン!!'''」
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;浩一「全く…ナイスな展開だよ…行くぞ矢島」<br />「!行くってお前――」<br />浩一「ゴチャゴチャ説明するよりも――この方が手っ取り早い」<br />「はぁ~…まぁそれもそうだな」<br />浩一「'''来いラインバレル!!'''」<br />'''アパレシオン!!'''」
 
:理沙子への隠し事を弁解しようとするも加藤機関が襲来。そこでファクターであることを明かす方が分かりやすいと、マキナの同時召喚を行う。
 
:理沙子への隠し事を弁解しようとするも加藤機関が襲来。そこでファクターであることを明かす方が分かりやすいと、マキナの同時召喚を行う。
 
;「浩一も森次さんも居ない時に…全くナイスじゃない展開だな」:加藤機関のJUDA奇襲に対して。矢島、宗美以外の特務室メンバーがおらず、浩一の口癖を口走る。
 
;「浩一も森次さんも居ない時に…全くナイスじゃない展開だな」:加藤機関のJUDA奇襲に対して。矢島、宗美以外の特務室メンバーがおらず、浩一の口癖を口走る。
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原作では当初、矢島という苗字のみで下の名前は明かされていなかったが、テレビアニメ版の放送に合わせ、公式に名前が明かされた。この名前は同作者の短編漫画『3年B組 Rock'n Roll is DEAD』の主人公と同名でもある。
 
原作では当初、矢島という苗字のみで下の名前は明かされていなかったが、テレビアニメ版の放送に合わせ、公式に名前が明かされた。この名前は同作者の短編漫画『3年B組 Rock'n Roll is DEAD』の主人公と同名でもある。
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序盤で退場し中盤はほとんど出番が無いためか、JUDA側のファクターでありながらも公式ファンブックでの扱いが小さかったり、ドラマCDに出演できなかったりと少々可哀想な扱いを受けている。
    
スナイパータイプの機体に乗っているとそれだけで[[死亡フラグ]](更に主人公の兄貴分、敵組織に回る、理沙子に想いを告げる等)だが彼の場合'''乗る前に死んでいる'''ので乗った後は死亡しない。ファイナルフェイズ後も健在。ただし浩一との殴り合いの前に理沙子と「昔みたいに3人でお弁当を食べる」という死亡フラグを立てており、その後立証するかのように一度死亡している。
 
スナイパータイプの機体に乗っているとそれだけで[[死亡フラグ]](更に主人公の兄貴分、敵組織に回る、理沙子に想いを告げる等)だが彼の場合'''乗る前に死んでいる'''ので乗った後は死亡しない。ファイナルフェイズ後も健在。ただし浩一との殴り合いの前に理沙子と「昔みたいに3人でお弁当を食べる」という死亡フラグを立てており、その後立証するかのように一度死亡している。
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